25年卒
女性
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 60分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①学生時代に力を入れたこと3つのうち、アピールしたいもの1つ
大学祭実行委員会で、地域団体部署の副長としての活動に打ち込みました。私は昨年度に出演経験がある地域の音楽団体を、依頼から出演まで1年間サポートをしていました。当初、出演依頼に伺った際、昨年度の出演時間が短かったことと、単独出演への不満から大学祭出演を躊躇われていたという課題がありました。そこで私はある施策を2つ行った結果、出演を承諾していただき、コラボも成功を収めました。
【深掘質問】
実行委員の概要(何人くらい?だんだん役職がついていくの?など)
どのような施策をおこなったのか
どうしてその施策を行おうと思ったのか
大変だったこと
②ここだけはアピールしたいと思う自分の魅力
強みではなく、実行委員会の話の続きとして、どうして頑張れたのかを話しました。
①団体の期待に応えたいという思い ②サークルメンバーに恵まれていたため、メンバーみんなのために頑張りたいという思いがあったと答えました。
【深掘質問】
人のために頑張れるタイプですか?という深堀がありました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 課長クラスの現場社員女性で40歳前後。オフィスカジュアル |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクでした。面接官の方の雰囲気も柔和で、笑顔が多かったです。こちらの話をしっかりと聞いて下さり、話が複雑になっても理解しようとしてくれます。 |
評価されたと感じたポイント | 60分間ひたすらひとつのエピソードについて深堀されるため、深堀に耐えられる話を話さなければいけないと感じました。頑張れた原動力の部分を話して自分の人柄や性格をアピールしたことで、「うちの社員にもあなたみたいなタイプが多い」とおっしゃっていただくことができたため、エピソードだけでなく性格面も話すことが大事だと思います。 |
対策やアドバイス | 他企業で面接を数回受けて慣れておく エピソードをただ話すだけでなく、自分の人物像をしっかりとアピールする 学生時代に力を入れたことの深堀を友人や先生にしてもらい、深堀に耐えられるようにする |