三次面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①(部活)の魅力や、これまでにどんな経験をしたのか
その競技の魅力を1分で話したり、体育会で中学から大学までの連携を実行していることなどを話しました。
【深堀質問】
・中高大の連携では、具体的にどのような問題があって、どのようなことを実行したのか。
・上手くいかない時はどうするのか など
②ゼミでデータサイエンスの共同研究をしていたとあるが、具体的には?
企業との共同研究内容について、守秘義務があるため所々ぼかしながらも、どのようなデータをいただいて、どのような分析を行っているかなどを説明しました。
また、〇〇のデータサイエンスインターンで、5位に入賞したことなども話しました。
【深堀質問】
・結果はどのようなものだったのか。
・これは面白いな、という分析結果はあった?
・何を使って機械学習をした?
・他にどんな言語を使ったことがある?
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 部長クラス 男性で50歳前後。スーツ |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 和やかですが、矢継ぎ早に質問が飛んできます。 机が間に挟まって距離があって怖いだろうけど、緊張しなくていいよ。敬語も気にしなくて大丈夫。と面接が始まる前に言われました。 |
評価されたと感じたポイント | 雑談のような質問が多く、そこを聞かれるのか!?と驚くことが多かったです。 対策というよりも、咄嗟の対応力や人柄を見ているように思いました。 データの部署の部長さんだったので、データ解析の経験について深く聞かれ、当初言われていた予定時間を大幅に超過していました。 |
対策やアドバイス | 普段から目上の人と話す機会を増やすといいと思います。 どのようなコミュニケーションが自分は得意なのかをしっかりと理解しておくことは大切だと思います。 |