東京学参

26 年卒

男性

面接情報

最終面接

基本情報

場所Web
時間30分
社員数2人
学生数1人
結果通知時期
結果通知方法メール

質問内容・回答

①これまでの面接の振り返り。条件面の確認

自分は出版社を志望しながらも、教育業界を志望しており、その気持ちは揺らいでおりません。

【深堀質問】

○○さんは出版業界と教育業界どちらの経験もあり、そのうえで弊社を志望していただいているので、こちらとしてもとても高く評価しています。

【深堀質問への回答】

ありがとうございます。自分の出版においての強みと教育においての強み、どちらも活かしたいと考えています。

②今一度、志望動機と教育業界への熱意

は出版社で営業のアルバイトをしておりまして、本を売るとはどういうことか。を勉強してまいりました。かなり広域で物事を考える仕事だなと感じており、どこにどんな人々がいて、この書店ではどんな層の人々が買うのか、それを想定したうえで、商品の良さで勝負する。そんな仕事だと感じています。また、こと教育、学習参考書については売上の伸びがありつつもまだまだ課題はあると感じており、その課題を解決したいと考えております。

【深堀質問】

学習参考書の課題はなんだと感じていますか?

【深堀質問への回答】

やはりパーソナライズの難しさだと感じています。ある程度広域で販売をしないといけないので、個人個人の学生さんに寄り添った形は塾でないと難しいです。その中で、学校さんや塾、ひいては生徒さんがよりプラスになるような結果を導きたいと思っています。前回お話しした音声リスニングアプリなんかも、その一助になると考えています。

③学習参考書というのはある程度コマーシャルというか、パブリックなもの、公共性が高く、万人受けするような内容ではなく、飽くまで学生さんに向けたものですが、出版業界と教育業界だったらどちらに入りたいですか? 

やはり自分は塾講師をやった時に生徒の成績が上がった体験が脳裏に焼き付いていて、その体験が自分の原体験としてあります。生徒の成績を上げる、それが目標です。なので自分は教育業界で活躍していきたいと考えています。

【深堀質問】

学参業界は結構厳しいものがありますが、学参業界で長くやっていく気持ちはありますか?

【深堀質問への回答】

そうですね、自分は学参業界で頑張っていきたいと感じています。自分の好きな出版と、自分が今後も携わっていきたい教育業界どちらも両立していて、自分も助けになった学習参考書をつくっていくというところに携われるので、この会社で長くやっていきたいと感じています。

面接詳細情報

面接官の社員の特徴人事・社長。
学生の服装スーツ
面接の雰囲気俗にいうオファー面談のような感じだった。条件面の確認や入社についての確認などもあったので、いよいよ内定を検討されているなと感じた。
評価されたと感じたポイントやはり出版業界と教育業界、どちらにもバックグラウンドがあって、どちらにも熱意があったことが評価されていたと感じる。説得力を持って説明することが大切だと感じた。
対策やアドバイス今一度何で自分がその会社を受けているのか確認する。また、ブラッシュアップすべき内容があればブラッシュアップしておく。

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