26 年卒
女性
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 対面 品川のオフィス(6名くらいが座れるくらいの会議室) |
時間 | 40分ほど |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
○○専門学校から参りました。現在、IT系の学部でプログラミングや設計を主に学習しております。高校時代には吹奏楽部に所属しており、部長を務めていました。本日はよろしくお願いいたします。
【深堀質問】
アイスブレイク程度 面接官に私の出身高校を知っている方がいたのでそれに関して少し喋った
②自己PR
私の強みは「周りのことを考えて行動する力」と「行動力」があることです。高校での部長時代、定期演奏会という一年の集大成を発表し引退する舞台があり、ちょうどコロナ禍でそもそも開催できるのかどうかすらも怪しい、例年に比べマイナスな状態からスタートしたことで部員と顧問の意見がすれ違い、衝突したことがありました。そんな中、部長として各部員一人ひとりから想いを聞き、最終的に全員に「良い形で終わりたい」という思いがあることに気が付きそれぞれの思う「良い形」に協議を重ね、度重なる顧問や部員とのミーティングにより最終的に皆の思い出に残る形で実現する事が出来ました。御社でも大切にされているチームワークという点において周りのことを考えて行動する力を発揮できると考えております。
【深堀質問】
思いの一致になぜ気が付けたのか、思考のプロセス
【深堀質問への回答】
部員は全員、部活にはきているけど定期演奏会ができるかどうかわからない不安から自分自身が”今何のために部活をやっているのか”がわからなくなってしまって起きた衝突だと考え、まず部員一人ひとりと話し合いをしました。その中で”本当はやりたい。だけど例年通りに大々的にできないから悔しい”という思いがそれぞれにあることに気が付きました。そこに気が付いてからは、なるべくみんなの納得のいく形でできたらいいなと考えてすぐに顧問とのミーティングを取り付け、行動しはじめました。
③Skyのアルバイトについて
6月に行われた企業展示会でSkyに興味を持ち、どうしてもシステムを触ってみたいという思いでアルバイトに応募し、無事に受かったので働き始めました。
【深堀質問】
実際に触ってみてどうだったか。不満はあるか
【深堀質問への回答】
UIがとても使いやすく、導線を考えられたシステムだと感じました。また職場環境もよく、それぞれが生産性を意識しながらその日にできる精一杯の仕事をして帰ろうという精神が素晴らしいと感じました。システムに対しての不満は特にありません。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事部の管理職 男性で30歳前後。スーツ ひとり リモートで大阪から参加 特徴は同じ |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。 相手の面接官の愛想も良く、こちら側の話をしっかりと聞いてくれている感じがした。また高校の話やアルバイトの話など、砕けて話すような場面が多かった。 |
評価されたと感じたポイント | 他の研修生とちがうところ(システムが触ってみたくてアルバイトを始めた)を押し出して話すことで差別化を図った。また熱量をもって終始笑顔で話すことを心掛けた。 |
対策やアドバイス | 他企業で面接を数回受けて慣れておく ES含めて軸が一貫した受け答えを意識する 自己分析を綿密に行っておく 質問には素直に答える |