26 年卒
女性
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | 本社応接室 |
時間 | 1時間 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | その場 |
質問内容・回答
①幼稚園時代~大学時代まで、自分がどんな人間だったか
幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と、それぞれの段階で自分は何に打ち込んでいて、どのような人間関係を築いていたか答えた。
以下詳細
幼稚園:かなりおっとりした性格、運動会では徒競走で優雅に最下位
小学校低学年:リーダー系に必ず立候補、毎日進研ゼミで学習
小学校高学年:転校をきっかけに、みんなから一歩引いたポジションにいるようになる、みんなからさん付けされる
中学校:高学年のイメージそのままだが吹奏楽部で部長、学級委員、ピアノ伴奏などかなり目立っていた
高校:吹奏楽がやりたくてその高校に入学するも、人間関係に苦戦、毎日部活漬けの日々
大学:アカペラ漬けの日々、200人規模のサークルで代表になる
【深堀質問】
あまり深堀られなかった、とにかく自分の話を聞いてくれた
②色々なこと経た上で、改めて自分の強みを考えるとしたらどのような点か
就活で「自分の強み」を言うのが苦手であること、あまり自信を持って強みを「発表」する感じになるのも得意ではないと正直に前置きをしたうえで、「外にも内にも意識が向けられるところ」と答えた。気を遣いすぎるくらいに周りと協調することも出来るし、完全に一人でグイグイと進めることも出来るという意味だと説明した。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 「面接」ではなくほぼ「会話」。自己紹介を何分で、自己PRを何分で、などは全く無く、人生のそれぞれの段階でどのような人間だったかを伝える場所、というイメージ。人事の方もとても優しく、メモは取っているものの審査している感は全く無い。 |
評価されたと感じたポイント | とにかく自分のこれまでをしっかり振り返れているか、客観的に自分を分析出来るかが重要だと思った。一般的な面接というより、これまでの人生を知ってもらう場、というイメージ。しっかりと「会話」が出来れば評価されると思う。 |
対策やアドバイス | 「なんとなく過ごしてきた」ということが無い方が望ましいが、その場合は正直に言って自分を飾らない方がしっかりと評価されると思う。ありのままを出せれば出せるほど好印象に映る気がした。 |