DYM

二次面接

基本情報

質問内容・回答

①自己prお願いします。

私の強みは、粘り強く高い目標に挑戦する力です。そのように考えるのは、高校2、3年生での宝塚受験の経験からです。中3～高3の4回しか受験資格がないので、学校での授業が終わった放課後、受験科目であったダンスと声楽のレッスンに通い、帰宅後も反省点をまとめたり自主練するなど粉骨砕身取り組みました。結果、700人中80人という最終選考まで残ることができました。最終的には不合格となりましたが、青春時代に精一杯夢に挑戦できたことを今は誇りに思っています。このような経験と私の持ち前の明るさを生かして、自らの成長と共に貴社の発展のために寄与したいです。

【深堀質問】

挫折からどのように立ち直りましたか？

【深堀質問への回答】

母から言われた「受けようにも受けようがないから、いつまでもくよくよしていても仕方がない。」という言葉をきっかけに心が楽になり、また頑張ろうと再出発を決めました。もう一度同じ目標に挑戦できるチャンスがあれば頑張ればよいですが、受験資格がないことは、どうにもならない事実なので、違うことでもっと夢中になれ、頑張れることを探そうと心を切り替えました。

②自分を3つの要素で表すと？

適応力、ポジティブ、スピードです。ゼミで教授や他学年など幅広い世代と交流できたことにより、言い訳せずに素直で謙虚な心で人と接したり、雰囲気を感じ取り状況に適応する力が身につきました。常に笑顔で、「何とかなる！」なく「何とかする！！」精神で日々過ごしています。何事も最後の最後まで諦めない情熱をアニメのワンピースから学びました。歯科助手のアルバイトでは優先順位と、患者様やスタッフが何を求めているのか察し、素早く器具やお薬を届けています。とにかく暇が苦手で休日も常にアクティブに活動しています。

【深堀質問】

休日は何をしていることが多いですか？

【深堀質問への回答】

基本、外出していることが多いです。カフェ巡りや居酒屋巡り、旅行など毎週規則性はなくアクティブに活動しています。趣味が、UFOキャッチャーなので、お気に入りのゲームセンターに通いつめ、目当てのぬいぐるみが取れるまで何度もトライしています。取れた時の達成感が気持ちよく、通っていますが、部屋がぬいぐるみだらけになってきているので、そろそろ考えなくてはいけません。（笑）

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