26 年卒
女性
- 同志社大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 1時間程度 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①なぜ広告・マーケティング業界なのか
カタチないものをカタチにすることで、社会を変えたいからです。私は言葉を見える化することが得意で、これは所属するガイド団体でライトアップイベントを主催した際に培った力です。ガイドに変わる新施策を打ち出したいという想いが団体内で生まれる中、「コロナ禍で沈んでしまった人々の心を灯す」という想いをこめてライトアップイベントを主催したことを機に、カタチないものをカタチにする、言葉を見える化する、プロセスが好きだと感じたため、企画における自らの活躍を確信しています。また、その中でもなぜマーケ・広告なのかという点に関しては、その先の人々の行動変容までを目的とする点が私が目指す企画とマッチするからです。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 40歳前後の男性社員。人事ではなかった。 オフィスカジュアル |
学生の服装 | 服装自由 |
面接の雰囲気 | 一次面接以上に温かい雰囲気で、終始笑いが絶えない面接だった。 |
評価されたと感じたポイント | なぜこの業界なのかという質問に対して、一言で相手を納得させる回答を持ち寄った点だと感じます。フェルミ推定がメインとなる2次面接なので、質問をされたのは一度きりでした。この限られた自己アピールの機会に、どれだけ効率よく自分という人間のすべてを伝えられるかがカギとなります。 |
対策やアドバイス | なぜこの業界・会社なのかといった核心に迫る質問の回答準備をしておくことが大切です。 |