ADK

最終面接

基本情報

質問内容・回答

①自己紹介

（名前）と申します。現在は〇〇大学〇〇学部に所属しております。私は『ボランティア活動』に注力しており、国内では京都にて外国人観光客の方にガイドを提供するサークルに所属しており、メールでのヒアリングからオーダーメイドプランの作成までを一貫して行っております。また、昨年カナダに留学をしていた際には、カナダのボランティア団体と児童館にて、約1年間活動を行っていました。ボランティアという定まったゴールがない中で、自ら目標を定め、達成していく過程が好き、そんな人間でございます。

②今までの志望業界について

2月ごろまでは「語学」というところを武器にして働ける仕事をメインに就職活動をしておりましたが、その後語学以外の好きや強みを活かした仕事がしたいという想いが強くなりました。そこで、企画力を最大限に活かすことが出来る広告業界へとシフトチェンジし、現在にいたります。

【深堀質問】

2月時点で他社から内定をもらっていたにも関わらず、なぜ新たな挑戦をしようと思えたのか。

【深堀質問への回答】

好きなことを諦めたくないという気持ちが大きかったからです。語学だけでは物足りないと感じている中で就職活動を終えてしまうと、後で後悔すると感じたので、いばらの道でも自分が正しいと思ったので突き進みました。

③入社したら挑戦したいこと

グローバル領域で活躍したいです。具体的には、海外企業クライアントの日本進出や日本企業の海外進出の際にマーケティング施策考案を行いたいと考えています。

【深堀質問】

グローバルというのは、海外拠点か、日本拠点での外資系クライアント担当か、どちらに対する思いが強いか。

【深堀質問への回答】

語学を活かして仕事をしたいという想いが大前提にあるので、そこの基準さえ満たされていればあとは会社の方針次第でどちらでも大丈夫です。

④志望理由

輝ける『独自のフィールド』を開拓する姿勢を持つところに惹かれたからです。設立当時のパイオニアスピリットに加え、独自のクライアントを大切にする姿勢や、ADKコネクトをアジアで発足した事実、買収や新会社設立で、着々とグローバル展開を進めている点からして、独自のフィールドを開拓する姿勢は設立から全く変わっていないと感じます。私も海外での児童館ボランティアを機に、環境は置かれるものではなくて、創り出すものという価値観を持っているため、御社とマッチすると考えました。

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