一次面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 20分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール、公式LINE |
質問内容・回答
①なぜ繊維商社の一般職を選んだのか
自分の仕事像に最も合致しているからです。私は、服が好きということで将来は服や生地に携わる仕事がしたいということ、人をサポートする仕事をしたいと思っていました。繊維商社の一般職はこの2つを実現できるため、繊維商社の一般職を選びました。
【深堀質問】
なぜアパレル企業ではなく貴社(田村駒)にしたのか
【深堀質問への回答】
私自身現在アパレルブランドでアルバイトをしていて、アパレルのしましたが、将来仕事にしていくのなら、対個人ではなくより大きなスケールの中で仕事がしたく、繊維工場とアパレルメーカーの間に立ち取引ができる繊維商社の仕事に魅力を感じております。
②学生時代最も力を入れたことは何ですか
私は200人規模のダンスサークルに所属し、新しい係を作り活動することに注力いたしました。作った係は事務係で、ダンスをするスタジオを探して予約したり、スタジオ代や衣装代を集金することが主な役割です。サークルの中でもいくつかのダンスジャンルに分かれて活動するのですが、今まではジャンルリーダーが行っていた仕事でした。私はこれを係として固定し他のジャンルにも作りました。この結果、サークルの円滑な運営に貢献することができました。私はこの経験を通し、「課題に向けての行動力」を培いました。
【深堀質問】
なぜ新しい係を作ろうと思いましたか
【深堀質問への回答】
ジャンルリーダーはダンスの振りも作っているため、1人の負担が大きいと感じたからです。その姿を見て、自分も周りやサークルの力になりたいと思ったためです。
③他に学生時代頑張ったことはありますか
私はアパレルブランドで1日の店舗売り上げに貢献することに注力いたしました。働く店舗では学生が少なく、経験豊富な大人のスタッフが多かったのですが、私は自分に何ができるか考えた結果、「誰よりも周りを見れるスタッフ」になろうと決め行動しました。具体的には、お客様がレジに行きそうだったら、着く前に声掛けをして案内したり、他のスタッフが手一杯だと感じたら仕事を分けに貰いに行ったりしました。そうすることで、スムーズな運営をすることができ、結果的に売り上げ向上に貢献出来ました。
【深堀質問】
特に苦労したことは何ですか
【深堀質問への回答】
混雑しているときに何の仕事を最優先するか瞬時に判断することです。お客様第一主義の店舗だったため、お客様に関わる業務を優先させていました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 20代後半女性 オフィスカジュアル |
学生の服装 | リクルートスーツ |
面接の雰囲気 | 面接官は優しい方で、面接内容以外に「時間が少ないけど焦らず話してくれたら大丈夫」など声をかけてくれた。終始フランクな雰囲気だった。 |
評価されたと感じたポイント | 結論を最初に言うこと、伝えたい状況が分かるようになるべく詳細に伝えることを意識しました。 |
対策やアドバイス | 対話形式だったため、ガクチカの動機や苦労したことなど深堀が多かった。しっかりと自己分析を行って対策することが大切だと感じた。 |