アダストリア

25年卒

女性

  • 跡見学園女子大学

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学生時代に力を入れたことを記述してください。

私は大学生活の中で、生活習慣を整えることを第一に力を入れました。大学生になり一人暮らしを始めたことで気が緩み、毎日の食生活が乱れたことや睡眠不足が原因で体調を崩すことが以前より増えていました。そこで学生生活を充実させることや、アルバイトに休むことなく出勤するなど、当たり前のことを行うには何よりも健康が大事だということに気付くことができました。何か目標を成し遂げるためにも、まずは健康が第一だと考えます。この気付きにより、3食栄養のある食事をとることや適切な睡眠時間を確保すること、運動を大切にしてきました。一人暮らしで、これら3つを習慣化させることは、容易ではないことだと考えます。しかし私はこれらの継続を習慣化させたことで、継続力を培うことができたと考えます。また自分自身に不足している部分に気付き、改善しようとする取り組みを行うことができました。貴社ではこの継続力と向上心を活かし活躍したいです。

あなたの人生において「GOOD STORY(良い・楽しい・成功体験)」と「BAD STORY(辛い・挫折経験)」についてそれぞれの内容とその経験から何を得たか教えてください。

「GOOD STORY(良い・楽しい・成功体験)」タイトル
上京し、新しい土地で一から学生生活を充実させたことです。
「GOOD STORY(良い・楽しい・成功体験)」詳細
高校生活を終え、新天地での学生生活を送るうえで、私は心配と不安がありました。コロナ禍での入学ということもあり、人と接する機会が少なく、大学生活は心配と不安がとても強かったです。しかし、自分から行動することを目標とし実行してきました。例えば1年生の頃からアルバイトを行い交友関係を広げたことや、対面での授業の際は積極的に声をかけ打ち解けられるよう努力しました。その結果今では周りの人に恵まれ、このことをきっかけにコミュニケーション能力の向上にもつなげることができました。

「BAD STORY(辛い・挫折経験)」タイトル
挫折経験はないと考えます。
「BAD STORY(辛い・挫折経験)」詳細
私は挫折をあまり感じたことがありません。人によって挫折の定義は異なると考えます。私は、今まで人間関係や部活、勉強面においてその時のベストを尽くすことで失敗をしないよう行動しました。例えば勉強面においては、わからない部分はそのままにせずしっかりと納得するまで先生に質問をすることや、繰り返し復習を行うことでよい結果が出せるよう努力してきました。このような経験から今後も私は、何事にも自分のベストを尽くし挑戦する心を大切にし、さまざまなことに取り組むよう努力します。

あなたの強みを当社でどう活かしたいと思っているか教えてください。

私の強みは適応力が高いところだと考えます。私は高校、大学ともに知り合いが一人もいない環境へ進みました。自分は新しい環境にどこまで適応できるのかを確かめたく、あえてその道を選びました。私は人と会話をすることが好きで、積極性もあるため自ら交友の輪を広げるため行動しました。この経験からコミュニケーション能力を培うことができ、適応力の向上にも繋げることができました。様々なお客様や、社員の皆さんと関わりを持つ貴社の業務において、私の適応力の高さを活かしコミュニケーションを円滑に進めることができると考えます。また私はエリア総合職を希望しているため、転勤がある場合でも臆することなく新しい環境に適応できる自信があります。これらのことを貴社で発揮し、変化のある状況にも対応したいと考えます。また、さまざまな場面で自分のベストを尽くし、貴社で活躍していきたいです。

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25年卒

女性

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学生時代に力をいれたこと 学生時代に力を入れたことはゼミ活動である。全員が活動に参加できるような環境づくりに最も力を入れた。子どもの貧困に関するテーマで、文献調査だけでなくヒアリング調査や事業団体への参加を通じて現在研究を進めている。ゼミ生7人全員の意見を集めた研究内容にしたいという思いで進める中で、一人ひとりの活動に対する熱量の違いに気づいた。そこで全員と1:1で話す場を設けたことにより、個々の...
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