25 年卒
女性
- 獨協大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
学生時代に最も力を入れた経験は、映画館のアルバイトと、ゼミでの活動です。
②学生時代に力を入れたこと
私は映画館でのアルバイトを頑張りました。主に入場ゲートを担当しており、私はお客様1人1人に合った接客を心がけました。特に私は朝の時間帯を担当しており、お年を召した方が多く、イレギュラーな対応が多くありました。最初は映画の知識が浅く、答えられず、プライベートで映画アプリを入れて内容について勉強したり、映画好きな同僚に進んで話を聞きました。結果、お客様にスムーズに対応することができました。また、新人研修を任されることが多々あり、私は後輩には自ら考えさせ、意見を尊重してあげることを意識して指導に取り組みました。アルバイトをただのお金を稼ぐ場ではなく、人間として成長する場になってほしいと心がけて研修を行いました。さらに悩みなど言いやすくするため、雰囲気作りを意識し、出勤する前の何気ない会話や混雑時に対応した達成感など、様々な場面を共有することでオープンな雰囲気を作ることができました。
【深堀質問】
どれくらいの売り上げを取れたのか
③学業で頑張ったこと
私は大学で経済学を中心に学び、幅広い分野の科目を履修しました。1年生は授業で数学を使う授業が多く、高校の時から数学に苦手意識がありましたが、友達に聞いたり、授業を見直したりと努力しました。結果、テストで高得点を取り無事に単位を取得することができました。それからはIT系の分野に興味を持ち、基礎知識を学べる授業や広告に関連する授業を取り、ゼミは環境経済学ですが、ITを絡めた研究をしており、現在もアパレル業界のEC参入における店舗販売のあり方という内容について研究中です。
【深堀質問】
ECについて、今後どのように研究を行なっていきたいのか。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 営業職 男性で30歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 比較的和やかであり、笑顔で話すと相手側も笑顔で必ず返してくれるような雰囲気であった。質問内容も基本的なものが多く、その内容について気になったら深掘りされる形であった。 |
評価されたと感じたポイント | 質問された内容に対して、笑顔で雰囲気よく伝えることができたことや、私自身ゼミの研究内容でECについて研究していたので、研究内容の展望や考え方について評価されたと考える。 |
対策やアドバイス | ESにそって質問をされるため、改めてどんな深掘りの質問でも答えられるように見直していく必要があると考える。 |