25年卒
女性
- 茨城大学
ES情報
自己PR
課題を多面的な視点から分析し、解決に導くことができます。その経験として学園祭実行委員会での活動があります。課長として仕事を取りまとめていたとき、軽い事故が起きました。コロナ禍後、初の対面開催ということもあり事故対応マニュアルが頭に入っていない委員も多く情報が錯綜してしまいました。その中で課長として冷静になり必要な指示を出し事故対応を終わらせ、不安に思っていたであろう事故の当事者や事故を最初に対応した委員を安心させることに意識を向けました。このように、どのような状況でも冷静に課題を分析し、課題解決能力を生かして組織に貢献することができます。
学生時代の取り組み
私は音楽サークルでの活動に力を入れました。学園祭のステージに立つためのオーディションに良い順位で通過することを大きな目標に掲げ、日々活動していましたが、「間違いを恐れず指摘する力・自分が用意してきたものを100%発揮する力・多面的な視点で自分たちの演奏について考える力」この3つの力が自分には足りないと気づきました。そこで、時間を有効活用し学業を犠牲にせず、毎日練習を継続し、地域のライブハウス等様々な場所での演奏をしたり、先輩や後輩から客観的なアドバイスをいただいたりして練習に励みました。結果、オーディションで4年生を超えて60チーム中2位を取り、学園祭1日目のトリを務め、良い結果を残すことができました。この経験から自分に足りなかった力を得ることができ、自分だけが頑張ればいいわけではない環境で切磋琢磨しながらチームで協働し進んでいくということについても学ぶことができました。
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人々の生活に欠かせないインフラ関係の仕事に携わりたい/社会貢献度の高い仕事がしたい/新規事業(水素・再生可能エネルギー等)に興味がある、携わりたい/チームで協力する仕事(沢山の人と関わる仕事)がしたい/教育制度や福利厚生制度が充実している/安定した経営基盤