25年卒
女性
- 日本大学
ES情報
志望動機
すべての人がITの力でより快適に暮らせる社会を実現したいからです。大学でサイバーセキュリティ論の講義を受けた際、情報システムはランサムウェア感染や情報漏洩など事業に大きな損害が及ぶ危険があり、メディアリテラシーを高めることで対策強化する重要性を学びました。また、今後も情報化が促進することを鑑みると、益々情報機器は生活に欠かせないものであると実感しております。貴社は通信業界のリーディングカンパニーであり店舗も全国展開しています。これまでの成長と共に培った歴史と信頼があるからこそ、日本唯一のAppleプレミアムセラー認可企業として、ITインフラの発展に貢献していることに感銘を受けました。私も貴社の情報システム部の社員として社内ネットワークのお困りごとを少しでも多く解消し快適に働きやすい環境を作り上げることで、すべての人がITの力でより快適に暮らせる社会の実現に貢献したいです。
自己PR
反省を活かせる力があります。大学2年次まで学園祭実行委員の企画担当として学部の活気づくりを目標に取り組んだ経験があります。その際、過去の企画内容を記録したデータがなかったことで、運営経験のある先輩や大学の教職員にヒアリングで情報収集する必要があり、具体的な企画内容を完成させるまでに予定以上に時間をかけてしまったことがありました。そこで、私は共有ファイルを作成しデータを保存するようメンバーに呼びかけました。その結果、次年度は過去のデータを新入生や他担当から移動したメンバーに引き継ぐことができ、ヒアリングで情報収集する時間を短縮できるようになりました。貴社でも反省したままで終わらずに次に活かすことを心がけて業務に励みたいです。
学業以外で力を注いだ事柄
大学入学時から続けてきた母校の武道の部活OGとしてのアルバイトです。私は、都大会出場を目標にコーチとして監督のサポート役に徹しました。勝率が上がらなかった際、チームワークの欠如が課題だと考えました。そこで、監督や部長と相談し毎稽古後にミーティングを設定しました。さらに、生徒が団結力を向上させるためにやって欲しいことを自らが手本となり共に活動しました。結果、チームとして目標に向けやるべきことが明確になり、生徒が主体的に行動するよう部内の雰囲気が変化したことで、中学と高校共に団体戦で都大会出場を達成できました。