テレビ東京

25年卒

女性

  • お茶の水女子大学

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あなたが過去に「あたりまえ」に挑んで、何かを培った経験を具体的に教えてください。またその際、タイトルも一文で明記してください。

あたりまえを変えたくて、あたりまえとぶつかって。
私が「あたりまえ」に挑んだのは、美大生の美術展示をメタバース上で開催したことだ。この試みは美大生が「売れる作家」になるためには現実展示会を開催する必要があるものの、開催のためには約50万円以上かかり家庭が裕福で理解がない限り制作の時間を削りアルバイトなどで稼ぐしかないという美大に通う友人の「あたりまえ」に苦労している話を聞いて、「あたりまえ」を変えるために行った。開催にあたって、作家とメタバース技術に詳しい展示室設計者の間で「あたりまえ」が異なり、衝突が起きてしまうことも多くあった。間に入り、お互いの大事にしたいことを改めて整理し対話してもらう環境を整えることで解決することができた。「あたりまえ」の違いが価値を生むこととその難しさを感じた。

あなたが入社して約10年後、テレ東70周年で自由に予算を使って実現したいアイデアを具体的に教えてください。

私は70周年で「世界がすべて7で出来ていたら」という77分番組を作ってみたい。7人の「親の七光り」芸能人が7日間7しか数字がない世界で生活する番組だ。毎日朝起きると今日の7ルールが用意されておりそれを守って1日過ごさなければいけず、日々7縛りがきつくなっていく。例えば1日目は時計が7だけで構成されており時計の1の針は7÷7で表記するというルールがあり、最終日には「なな」「しち」以外の言葉を発してはいけないというルールが作られる。7ルールを守れなかった場合には70年前に流行ったテレビ番組、髪型など何かを再現しなければいけない。徐々に縛りをきつくすることによって視聴者に飽きさせない番組にしつつ、7に固執し続けることで「テレ東=7チャンネル」というイメージとテレ東らしい笑いを届けたい。

今、あなたにとってテレビとは何ですか?具体的に教えてください。

私にとってテレビとは「晴れ舞台」である。私たちZ世代はテレビを見ている時間よりインターネットで動画を見ている時間の方が多い。しかし、推しがテレビに出るとなると、その時間に合わせてテレビの前に座ったりネットで見逃し配信を必死に探したりするのは、私たちが小さいころに人気キャラクターのアニメをテレビの前で見ていたのと変わらないワクワク感がある。それに加えてインターネットで有名になることとテレビに出ることは別世界だと感じる。どんなにYouTubeの視聴回数が多くても推しがテレビに出るのは一大イベントであり、認められた感覚があるのだ。報道番組に対しても認められた感覚を持ちやすいのは変わらない。ファクトチェックメディアに所属していたが、テレビで誤情報だと報道されると誤情報を信じる人が減るのを感じそのように考えた。

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