アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。※改行せず文章は続けて入力してください。300文字以上400文字以下
「組織能力の最大化を一番のパートナーとして支えたい」という思いを実現したいからだ。私の得意分野は、組織の力を最大限に引き出すことである。ゼミの活動を通して、そのことに気がついた。ゼミにはリーダーの役職はないが、一人ひとりの役割の大切さを伝え、各人の得意分野に応じて役割分担することで能力を最大化することができた。この経験から、【多い仕事を平等に分ける協力】ではなく、【各人の強みを組み合わせる協力】こそが組織の力を最大にする方法だと学んだ。このことから、私は異なる強みを持った人の協力によって生まれる価値を重要視しており、その点で貴社が最適なパートナーだと確信している。貴社でなら、お客様独自の強みを引き出し、顧客×アクセンチュアの組み合わせによってしか実現できない独自の価値を提供できる。このように、異なる人々の強みを組み合わせる協力によって生まれる価値を大切にし、組織の能力の最大化に貢献したい。
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください。150文字以上200文字以下
「ビジネスコンサルタント」
IT技術の専門性と広範なビジネス領域の絶妙なバランスが、スペシャリストとゼネラリストの双方の側面を兼ね備えたキャリアを提供してくれるからだ。このバランスが、顧客への提案に多様性と信頼性をもたらしており、このバランスによって「一番のパートナーとして支える」という私の思いはが実現されるだろう。こうして、専門性の深化と共に分野横断的なスキルを高めていきたいため、本職種を希望する。
第2志望の職種を選択された理由をお聞かせください。150文字以上200文字以下
「マーケティング」
データ駆動型の意思決定に大きな可能性を感じているため。データサイエンスや統計学の学習は、「複雑な現実経済をモデルによって把握する」ことの重要性を教えてくれた。一見すると法則性がないデータからモデルを読み解くプロセスは興味深く、データサイエンスは今後のビジネスにおける意思決定に欠かせない技術となるだろう。未だ活用されていない大量のデータをどう使い、どう価値を生み出すかを常に考え、変革を起こしたい。