フェローズ

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

大学で○○コースに入っており、○○分析法の授業で、○○の技を言語化し、PowerPointで発表を何度か行った。やはり、どのようなことでも言語化し、聞き手に分かりやすく説明できるようにすることは大変重要である。学んだことを活かし、貴社でも自分自身が行ったことを誰にでも分かりやすく伝わるよう言語化して貴社に貢献できる人材になりたい。

自己PR

私は自分に厳しく行動することができる。大学の部活動で体育会運動部に所属している。部活動の中で高い成績を残すことを目標に取り組んでいるが、成績を残すまでの過程を大変重要視している。その過程の中で特に意識していることは、まずその日に決めた計画は必ずやり切り、自分が満足するまで練習に励んできたことである。練習を行う時、細かく計画を立てることで必ずやらなくてはならないという意識が芽生え、自分の中でモチベーションが上がる。しかし、練習を必死に取り組んできたが、壁にぶつかるときもあった。そのようなときは、大会がある本番の時は自分が一番上手いと思い込むようにするが、練習をする時は自分が一番下手だと思い込む。そうすることで、練習をする時に自分に対する甘えがなくなる。何事にも昨日の自分に勝つという意識で行動してきた。このような継続力を貴社でも最大限に生かして成果を上げていきたいと考えている。

学生時代に最も打ち込んだこと

体育会運動部の主将としての活動だ。特に、自分だけでなく、全体にフォーカスして練習内容を組み立てた。大会が無いときはモチベーションを保つことが難しく、練習に対しての意欲が低下していた。私は練習している部員全体が切磋琢磨し、技術力向上に繋げるために施策を行った。選手1人1人の課題を分析し、それに合った練習法を模索し、視野を広くするためにも全員と対話した。練習を行っていく中で、価値観が異なるため、全員が納得する練習はできない。そのため、毎回なぜこの練習をしているのか説明している。施策を行ったことで、自分自身の成長や他者のつながりを図ることができた。
練習をするにあたり、ただきついだけではモチベーションを保つことが困難になってしまうため、選手1人1人と対話したことで、少しずつではあるが、練習の雰囲気や意欲の向上に繋がった。この経験から課題解決するためのコミュニケーションの重要性を学んだ。