26年卒
男性
- 慶應義塾大学
ES情報
コンサルタント職を志望する理由
私は戦略コンサルティングを通じて、社会や企業の本質的な課題を解決し、変革を支える存在になりたいと考えています。学生時代のインターン経験やプロジェクト活動を通じて、課題の構造を捉え、打ち手を提案することに大きなやりがいを感じてきました。
また、優れたコンサルタントの方々との対話を通じて、自分の未熟さと成長の必要性を痛感しました。戦略コンサルは、企業が外部に依頼する高度な専門性が求められる領域であり、フィードバックの質と量が担保された環境に身を置くことで、自身のスキルを徹底的に鍛えられると考えています。さらに、特定の業界に縛られず、多様な案件に関わることで汎用的な課題解決力を身につけたいという志向があります。将来的には、社会的インパクトの大きい意思決定を支える人材として活躍したいです。