26年卒
女性
- 法政大学
ES情報
志望動機
国民のほとんどがかかわる年金という制度を通じて、人々の生活を支えたく志望しました。
貴構は、国内で唯一の公的年金の運用を行う組織であり、公共性を生かしたサポートができることを非常に魅力に感じています。年金は老齢年金以外にも、障害年金や遺族年金を通じて社会に対し「安心」を供与することができます。
私自身、サークルや学生スタッフでの経験から誰かの支えとなることに喜びとやりがいを感じてきました。そのため、入構後は年金の業務を通じて広く国民の皆様を支え、日本の未来につなげていきたいです。また、「年金」の有用性や必要性を、広く社会に伝え困難な人を助けることができるよう、貢献したいです。
学生時代に力を入れたこと
サークルの学祭出展を統括し、4万円の黒字を達成しました。自ら責任者に立候補し、黒字化を目標に、屋台と〇〇の企画を進める中で、2つの課題に直面しました。
1つ目は、コロナ禍明けで来場者数が不透明な中、仕入れ数を適切に予測すること、2つ目は、屋台の売上で無料提供する〇〇の制作費を賄うことです。
そこで、ロスを最小限に抑えるために、私が中心となりメンバーをまとめ、過去の来場者数や売上データを分析。来場者1人当たりの売上を算出し、販売数をと予測しました。その結果、予測通りの量を売り上げ、4万円の利益を得ることができました。
責任者としての経験を通じて論理的思考力が身につき、入社後はこの力を生かしてお客様の課題解決に貢献したいと考えています。