総合職
26 年卒
女性
- 立教大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 40-60分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 2人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | マイナビのメッセージ上 |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学〇〇学部〇〇学科から来ました〇〇です。私は好奇心が旺盛な性格でいろいろなことに挑戦したいと思いさまざまなアルバイトを経験してきました。アルバイトを通して人と関わることの楽しさを知り、自分の好きなファッションでお客様に喜びを届ける仕事がしたいと思い志望しました。
②学生時代に力を入れたこと
学生時代に力を入れたことはアルバイトです。自分は好奇心旺盛な性格でいろいろなことに興味を持つため、その中でも自分の力になりそうな仕事に挑戦してきました。大学1年生から続けている飲食店のアルバイトは個人経営の少し価格帯の高い店であるため接客にも力を入れてきました。自分が普段食べることのない料理や、食材の処理など、これからも活かすことのできそうな知識にもなっています。洋服が好きなのでアパレルでもアルバイトをしており、服に囲まれて働くことの楽しさや海外のお客様も多かったので文化の違いなどにも触れることができた貴重な体験になりました。
【深掘質問】
接客にはどのように力を入れたのか?
【深堀質問回答】
まず、ご来店された際にどのように過ごしたいかをお伺いしてコースやアラカルト、頼み方のおすすめなどのご案内を行い、料理の減り具合をキッチンと共有することでベストなタイミングでのご提供を心がける、またドリンクなどが減っている時に自分からお伺いするなど、お客様が店にいる時間をいかに気持ちよく過ごせるかということを意識して動いていました。
③入社後に挑戦したいこと
私は雑誌などを見て情報収集したりSNSで発信したり、自分の参考にすることが好きなのでプレスの仕事にいずれ挑戦したいと思っています。今は店舗スタッフの発信も大切になっているので、まずはさまざまなお客様に感動を届けられるような接客のプロを目指す中で、SNSやスタイリング投稿にも力を入れ、自分の投稿がブランドや自分自身の接客の魅力を知るきっかけとなればと考えています。
④志望理由
私が貴社を志望する理由は「すごいをシェアする」という企業理念と、自分の就活の軸としている「お客様のライフスタイルを豊かに」「ファッションを通じてワクワクを様々な人と共有する」ということがマッチしていると感じたからです。説明会などを通して「小さくてもワクワクする会社」を目指しているという点が非常に印象的でした。ただ商品の魅力や形式的なことをお伝えするだけでなく、自分の強みである共感力や傾聴力を活かして一人一人に寄り添うことや、自分のワクワクや好奇心といった想いを大切にすることで、よりお客様の心に響く接客、働く仲間とのコミュニケーション、つまり「すごいをシェアする」ことができると考えます。自分らしさを大事にしながら働くことはやりがいにもつながるし、そうしていきいきと働くことでさまざまな人とすごいをシェアするという循環が起き、ワクワクした会社を体現できるような存在になれるのではないかと考えています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | ①人事の20代後半くらいの女性(一次と同じ人) ②おそらくマネージャーの男性 40代くらい ともにオフィスカジュアル |
面接官の印象 | ①柔らかい雰囲気 一次と同じなので話しやすく安心できた ②こちらの話をしっかり聞いてくれる、話しやすい人 |
学生の服装 | 自分らしい服装 |
面接の雰囲気 | 一次同様堅すぎる雰囲気はなかった。話をしっかり聞いてくれていた。 |
評価されたと感じたポイント | どれほど一貫した思いを話せるか、アパレルで働くということにつながるかという、イメージが沸くような話をしたこと。 |
対策やアドバイス | 一次と同じように一貫した話をできるよう心掛けた。 突っかかってしまってもフォローしてもらえる雰囲気があるので、落ち着いて話すことが重要だと感じた。 |