25年卒
女性
- 早稲田大学
ES情報
学生時代に頑張ったこと(1000字以内)
私は留学先の学校で市議会選挙の学校役員として、校内の投票率向上に尽力し、投票率を45%から80%まで向上させることに成功しました。
私が留学していたコロラド州の街では、人口の17%が大学生であるにもかかわらず、選挙活動が活発ではありませんでした。政治活動クラブに所属していた私は、この低投票率が課題であると考え、2つの対策を講じました。
1つ目は「投票しない理由の分析」です。私たちは、学生が候補者との距離を感じており、当事者意識が低いことが主な要因であると考えました。そこで、候補者4人にメールを送り、返信のあった2人を校内に招き、直接スピーチをしてもらう機会を設けました。その結果、学生たちは候補者に親しみを持つようになり、政治への関心が高まりました。学生寮にアンケートを設置したところ、「候補者の話を聞いて選挙に関心を持った」という回答が多数を占めました。
2つ目は「ターゲット層に合った戦略的な広報活動」です。政治に興味のない学生にも選挙に関心を持ってもらうため、選挙2週間前に映画パーティを開催しました。映画はネイティブアメリカンの人権問題に関するドキュメンタリーで、上映前に各候補者の人権問題に対する姿勢をプロジェクターで紹介しました。この企画により、映画目的で来場した学生たちにも選挙への関心を持たせることができました。実際に、政治に興味がなかったルームメイトも、このイベントを通じて関心を持ち、投票に参加しました。
この経験を通じて、課題解決には問題の本質を深く追求することが重要であると学びました。投票率向上という課題に対し、根本的な原因を分析し、適切な施策を打つことで成果を上げることができたことは、私の大きな自信につながりました。
自分が大事にしていること(300字以内)
私が大事にしていることは、常に自分が成長できる環境に身を置くことです。留学生活のはじめ、私は日本人のコミュニティ内にいることで英語力が伸びないと感じました。そこで、自ら厳しい環境に飛び込み、政治活動クラブに参加しました。日本人が一人もいない環境での議論は困難でしたが、動画を活用した勉強法を取り入れ、徐々に議論の質を高めることができました。
この経験を通じて、挑戦し続けることが自己成長と自信につながることを実感しました。現在は大学生向けのプログラミングスクールでアプリ開発に取り組んでいます。難易度の高い課題に直面することもありますが、最後までやり抜くことで新たな可能性が開けると信じ、日々努力を続けています。
自己PR(300字以内)
私の強みは、問題解決に情熱を持ち、全力で取り組める根性です。
留学生活中、市議会選挙の投票率向上を目指し、学校役員として活動しました。投票率を前回の45%から80%に引き上げるため、生徒だけの広報活動ではなく、市議会選挙の立候補者に直接メールを送り、学校内で選挙活動を行う提案をしました。その結果、候補者が実際に学生と対話する機会を増やし、学生の政治への関心を高めることができました。
私はこの経験を通じて、行動を起こすことで環境を変えられることを学びました。この根性と行動力を活かし、貴社でも積極的に挑戦し、成果を上げていきたいと考えています。