中外製薬

26年卒

男性

  • 北里大学

ES情報

イベントに参加して何を得たいか

インターンシップでは、患者様の視点に立ったコミュニケーション能力、新しいことに挑戦する精神を身に付けたいと思っています。
このスキルを身に付け、患者様に最適な治療を選択できるようにサポートし、さらに、オンコロジー領域(腫瘍学領域)やアンメットメディカルニーズ(治療法のない疾患に対する医療ニーズ)における課題解決にも積極的に参加する姿勢を持つMR(医療情報担当者)を目指します。貴社は、患者団体と協働し、患者様の声を製薬開発に反映しており、患者様が中心の医療を実現しています。また、独自の科学力と技術力によって、革新的医薬品の継続的な開発にも力を入れており、これら二つの点は、私の目指すMR像に一致しています。実際に、私も留学中、言語の壁や文化の違いに苦労しましたが、積極的にコミュニケーションを取ることで、問題を解決した経験があり、貴社の患者様との積極的な交流による情報収集や新しい取り組みに対する思いに共感できます。私は、このインターンシップを通して、貴社が実践している患者様が中心の医療と革新的な取り組みを実際に学びたいと思います。そして、常に患者様の為に最善を尽くすMRとして成長し、将来的には世界の医療に貢献できる人材になります。

社会問題を一つ挙げて、社会人としてどのように貢献していくか教えてください

社会問題として、高齢化による医療費の増大と医療ニーズの増加による人手不足があげられます。これに対し、MRとして以下、二点のように貢献したいと考えています。まず、医療従事者間の連携強化を図るため、患者情報の共有を促進します。祖父が専門的な治療を受けるために転院をした際、転院先の病院で祖父の投薬情報や病歴の共有が不十分で、治療開始が遅れ、祖父自身も不安を抱えていました。この経験から、医療従事者間の情報共有不足が患者様にとってどれほどの負担になるのかを実感し、こうした問題を解決したいと思いました。具体的には、共有できるプラットホームを導入することで、迅速かつ正確な情報共有が可能になり、効率的な治療を行えるので、医療費増大の解決につながると考えます。二つ目に、地域ごとでの医療ネットワークを構築し、定期的に情報交換会を開催。その地域の医療従事者がお互いに情報共有し、相互に支援しあう体制を作り、地域全体での医療提供の効率化を図ることで、増大する医療ニーズに応えることができると考えます。以上のように、積極的に自分から行動を起こし、高齢化社会の医療問題解決に貢献したいと思っています。

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25 年卒

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最終面接 基本情報 場所オフィス時間30分社員数2人学生数1人結果通知時期結果通知方法電話 質問内容・回答 ①自己紹介 〇〇大学から参りました、〇〇と申します。私は〜のゼミに所属し、様々な人と連携をして地域活性化に取り組んでいます。関係者との対話の中で地域に溶け込み、信頼関係を構築することを学びました。ここで培った傾聴力、信頼関係構築力をMRで活かしていきたいと思っています。本日は、よろしくお願...

26 年卒

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面接情報

一次面接 基本情報 場所web時間30分社員数3人学生数1人結果通知時期結果通知方法電話 質問内容・回答 ①自己紹介 〇〇大学から参りました、〇〇と申します。私は〜のゼミに所属し、様々な人と連携をして地域活性化に取り組んでいます。関係者との対話の中で地域に溶け込み、信頼関係を構築することを学びました。ここで培った傾聴力、信頼関係構築力をMRで活かしていきたいと思っています。本日は、よろしくお願い...
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