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26年卒

女性

  • 山口大学

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私は目標に向かって継続的に努力することが得意です。小学生から始めたピアノでは、最初は両手で弾くこともできませんでしたが、6年間の練習を重ね、文化祭の伴奏や留学先での演奏を経験しました。この挑戦を通じて、「努力すれば成長できる」という自信を得ました。また、中学3年生での海外ホームステイでは、英語が通じず悔しい思いをしました。そこで、大学での海外留学を目標に設定しました。高校では週6日活動の運動部と両立しながら英語学習に励み英検2級を取得。さらに、大学は、留学制度が整い海外に協定校を持つ山口大学を選びました。学部の留学プログラムは40校ある中で、希望の大学は最も人気があり、7人が第一希望として応募する中、GPAやTOEICスコアの基準をクリアするため日々努力を重ね、選考を突破。念願の留学を実現しました。入社後も継続力を活かし、学び続ける姿勢を大切にして貴社に貢献したいと考えています。

学生時代の取り組み

私が学生時代に力を入れたことは、留学先での授業です。中学生の時に海外でホームステイを経験し、現地の文化に深く興味を持ち、大学でさらに学びたいと考え、留学を決意しました。海外での授業は、英語を学ぶのではなく、英語で学ぶ形式であり、日本の授業と異なりプレゼンテーションが多く、最初は苦労しました。しかし、良い成績を取ることを目標に、積極的に努力しました。授業で分からないことがあれば、必ず授業後に先生や生徒に質問し、分からない単語はその場でメモを取って調べました。また、プレゼンテーションの際は、現地のチューターにアドバイスをもらい、分かりやすい内容に改善しました。発表前には自分を録画し、発音やスムーズさをチェックして苦手な箇所を重点的に反復練習をしました。その結果、先生から成長を認められ、平均GPA3.5以上を達成しました。この経験を通じて、目標達成に向けて逆算して行動する力を養いました。

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