「学生時代に力を入れたこと」を400文字以内で入力してください。
体育会運動部で、幹部として未経験者主体のチームで優勝に挑戦した。弊部は選手〜人中経験者が1人しかおらず、経験者主体の強豪校相手に敗戦が続いていた。自分自身も幹部で一番経験が浅い状態の中、チームのために何ができるかを考え、2つの施策を提案し幹部で実行した。1つ目は試合動画分析会の実施である。戦術の幅を増やすため、試合動画を活用し、チームで意見を共有する場を設けた。2つ目は合同自主練習会の開催である。授業で部活に参加できない部員の練習量やコミュニケーションの機会を増やすため、土日に週1回の〜を企画した。取り組みの途中で行われた全国大会で結果が出ず部員の出席率が低下した際に、幹部内で練習方針の違いで意見が割れることがあった。その時は目標や課題を再度擦り合わせ、話し合いによって着地点を探った。取り組みの結果、半年後には女子は〜、男子は〜という結果を残した。
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多くの企業の成長を支え、豊かな社会の実現に貢献したいと考え、貴行を志望する。私は幼少期に〜で経済格差の現実を目の当たりにし、お金が人の生活や社会に与える影響の大きさを実感した。この経験から、お金の力で人や企業を支えられる金融業界に強く惹かれた。また、個別塾講師や家庭教師のアルバイトでは、勉強が苦手な子どもたちに伴走し、彼らの可能性を広げることにやりがいを感じた。この経験から、企業の成長に寄り添いながら、金融の力で長期的に成長を支援できる銀行を志望する。中でも貴行は、グループ一体運営や産業知見により、金融面・非金融面でお客様の想いにより深く寄り添うことができる点に魅力を感じている。私は中学、高校、大学と全く異なる分野の部活動に挑戦し、自分の価値観を変化させてきた。そのため、入行後はオープンコースで多様な業務を経験することで専門性や視野を広げ、お客様のニーズに柔軟に応えられる存在となりたい。