戦略コンサルタント(strategy&)
25年卒
女性
- 慶應義塾大学
ES情報
志望理由
私が戦略コンサルタントに興味を持った背景には、経営者である父の影響がある。中学時代から父と経営やビジネスについて議論するのが習慣であり、父の経営観を知る中で、常に時代や環境の変化といった答えのない問いに対応しなければならない企業のトップというあり方の難しさを感じた。そのような経験から私は、困難に立ち向かうクライアントの意思決定や変革を支え、信頼関係を築くことのできる戦略コンサルタントになりたいと考えるようになった。その点で、戦略策定を専門的に行い、PwCグループのネットワークを活かして提案を実現していける御社に魅力を感じた。
また、ゼミの成果展示会の運営準備を通じて、チームの一員として積極的にコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めていくことの重要性を感じた。そのような経験から、戦略コンサルティングの中でも、「個ではなくチームで働く」ことを重視する御社で働きたいと考えた。