研究職
25 年卒
女性
- 立教大学
面接情報
一次面接
基本情報
| 場所 | WEB |
| 時間 | 30分 |
| 社員数 | 3名(人事) |
| 学生数 | 1名 |
| 結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
私の強みは、誰にも物怖じしない積極性と相手の立場で物事を考えられる対人能力です。大学時代〇〇科の多くの必修科目や実験を連携して乗り越えるため、入学後初の学科懇親会や定期的な勉強会を主催し、関係構築の機会や皆が躊躇なく協力しあえる環境を作りました。
初対面の人にも積極的に声をかけ、内向的な人にはプライベートな時間を利用したり、知人を介した間接的な方法でアプローチしたりしました。結果、初の学科懇親会では同期120名のうち約2/3が参加し、日頃から円滑な意見共有や作業効率化が可能となり、皆が納得して課題に取り組むことができました。今後も、メンバー間の相互理解を促進し、チームの結束力向上に貢献します。
【深掘質問】
普段から大事にしていることや意識していることは何ですか。
【深堀質問回答】
普段から「人との対話」を大切にしています。また、誰かから言われて動くのではなく、指示される前に「自ら積極的に行動すること」を意識して常に行動しています。
②研究内容を簡単に説明
「固定観念にとらわれない多角的な視野」を学びました。私が所属する研究室は設立3年の新しい研究室で、過去のデータや実績、使える装置に限りがありました。その中で研究を進めていくために、まず私は国内外の関連論文を徹底的に精読して基礎を身に着けました。そして文献から得た知識と利用可能な評価結果を組み合わせた間接的なアプローチを発見し、独自の評価手法を開発しました。このように、固定観念にとらわれず、多角的な視点で物事を考えていく能力は、研究職において活かせると考えています。
【深掘質問】
教授と意見がぶつかった時はどうしていましたか。
【深堀質問回答】
第三者の意見を取り入れることを心がけていました。第三者の視点を取り入れることで、今までになかった考え方が発見でき、教授との議論がより活発になるとともに、お互いの考えの執着地点を見つけやすくなります。
③企業選びで大切にしていることは何ですか。
「○○に携われること」「自ら積極的に挑戦できる環境があること」です。
【深掘質問】
○○とは具体的にどのようなことをしたいのですか。
【深堀質問回答】
○○の製品を創出することで、お客様とその家族に笑顔を届けられる仕事がしたいです。
④他社の選考状況
「○○に携われること」「自ら積極的に挑戦できる環境があること」の2点を満たす企業を選択して就職活動をしています。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 面接官が男性3名と割と多かった。 |
| 面接官の印象 | どの方も優しく話を聞いてくださり、話が盛り上がった。 |
| 学生の服装 | スーツ |
| 面接の雰囲気 | 終始とてもフランクな雰囲気だった。 |
| 評価されたと感じたポイント | 明るく堂々と自信をもって話せていた点 |
| 対策やアドバイス | 自信をもって堂々と話すこと。コミュニケーション能力をアピールすることが大事。 |