26年卒
男性
- 慶應義塾大学
ES情報
これまでに苦労したことと、それを乗り越えたエピソードを教えてください。(100~300字)
合宿係として合宿参加者を30名まで増やす取り組みに注力した。社会情勢による規制緩和後2年ぶりの開催で、普段の練習参加者が10名の状況下で2点対策を実行した。1つ目はウイルス感染リスク軽減である。学生が安心して参加できるように、生協と協力して広い食堂を備えた施設を選ぶことで、食事中の密を避け感染リスクを低減させた。2つ目は練習の未参加者の改善である。LINEのアンケート機能を活用し、練習参加予定者を可視化することで、参加者同士が友人を誘いやすい環境づくりに寄与した。結果、37名が合宿に参加し、安全に開催できた。この経験を通じて周りを巻き込んでリーダーシップを発揮しながら、課題解決策を実行する力を身に着けた。
あなたの長所と短所を教えて下さい。(200~400字)
私の長所は行動力である。病院実習で散剤を苦手とする患者が服薬負担を感じていた。しかし、血圧変動のリスクを懸念し処方変更は見送られていた。そこで、患者が散剤を苦手とする原因を疾患特有の問題と特定し、臨床データを調査のうえ、錠剤10mgの隔日投与による同等の降圧作用を確認。医師に科学的根拠を示しながら提案し、処方変更を実現した。この経験から、患者の負担を減らすために主体的に行動し、根拠をもって提案できる力が自分の強みであると考える。今後のキャリアにおいても患者さん第一に行動をすることを活かしたい。
一方、短所は多くのことに興味を持ちすぎることである。例えば、実習中に複数の疾患や治療法に興味を持ち、情報収集に時間をかけすぎてしまったことがあった。この課題に対しては、目的意識を明確にし、今自分が最も深めるべきことに優先的に取り組むようにしている。
入社してから挑戦したい事、理想の働き方を記載してください(どのようなことでも構いません)
私は入社後、積極的に患者さんとコミュニケーションを取り、相談を受けることで、患者さんの悩みや不安を解決できる薬剤師になりたいと考えている。特にドラッグストア併設型の薬局では、処方箋を必要としない患者さんからも健康に関する相談を受ける機会が多いため、患者さん一人ひとりに寄り添った対応を心がけたい。また、薬局全体が地域の「かかりつけ薬局」として機能し、患者さんが気軽に立ち寄れる場所になるよう貢献したい。