野村證券

二次面接

基本情報

質問内容・回答

①自己紹介

○○大学○○学部から参りました○○です。現在、○○ゼミに所属しており、○○について学びを深めております。体育会○○部にも所属しており、リーダーとして活動しております。その中で、チームの勝利数増加に寄与するべく、選手兼分析を担当しており、チームの平均得点数増加を達成することができました。貴社が第1志望であり、私のことを知ってもらうために、パーソナルな部分を多くお伝えしたいと思います。本日はどうぞよろしくお願いします。

【深掘質問】

スポーツ以外の人生について

【深堀質問回答】

文武両道を掲げており、勉学も怠らない人間です。現在も部活動、学業、アルバイトと並行して独学で資格取得の勉強に励んでいます。

②ガクチカ(学生時代力を入れたこと)以外に頑張ったこと

ゼミ活動です。経営論や手法について学んでいます。また教授の不在などによりほぼ学生のみでの活動になっていたため、ゼミ長である私が授業を取り仕切り、企業への講義、訪問依頼などをこなし、副ゼミ長等と協力しながら授業スケジュールの作成を行っています。4年時には、海外訪問も計画しており、世界情勢や海外企業の経営手法などを学ぶ機会を設けようとしています。

【深掘質問】

ゼミでの関係は良好か、授業に対する反発はないのか

【深堀質問回答】

ないです。授業形態として、所属学生の意見やスケジュールを最優先する環境づくりに励んでおり、出席できないときは、教授に救済措置を求める形になっています。この大枠は、初回授業で学生全体での会議で決定したもので、臨機応変に対応しています。

③キャリアプランについて

営業成績トップを取り続けて、最年少課長になることが目標です。課長職に就いてからは、マネジメントにも力を入れたいと考えており、誰でも成長できるスキームを作成したいと考えています。

【深掘質問】

マネジメント経験はあるのか

【深堀質問回答】

部活動で経験があります。常にリーダーとして100人規模の部活動を取りまとめてきました。マネジメントの難しさや、自分に足りていない点が多いことも理解しており、他者をマネジメントすることは、リスクと隣り合わせであることを学びました。

④長所と短所について

弱みは、心配性である点です。仕事に置き換えると、自分か物事に携わらないと不安になってしまいます。マネジメントの観点から行くと致命的であり、チームビルディングにおいても、信頼関係の構築の部分で欠点になってしまうと考えます。心配性に伴い、確認等のタスクが増え、ものごとの取捨選択ができなくなってしまっていると感じます。強みは、相手視点で物事を考える力です。常に相手目線に立ち、行動を先読みすることで円滑な活動を行えるようにしています。

【深掘質問】

弱みをどう改善していくのか

【深堀質問回答】

マネジメントの際における失敗の許容範囲を適切に設定することと、タスクに対する完成度を主観で判断するのではなく、多角的な視点から判断することで改善していきます。

⑤世界情勢について。ウクライナ戦争等で、世界動向はどう変化していくか

エッジAIや半導体産業が株価も会社も大きく伸びています。特にエッジAIを有効活用した企業が生き残り、残りは淘汰されていくと思います。

【深掘質問】

どこで世界動向をチェックしているのか

【深堀質問回答】

スマホのニュースや、○○新聞です。

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