26年卒
女性
- 獨協大学
ES情報
学業で取り組んだこと
私の学部では、英語の授業を通じて国際問題や社会問題を学び、それを基にプレゼンテーションを行う実践的取り組みが行われています。その中で私は、ファストファッションの影響や若者の自殺問題について発表する機会を得ました。英語の論文やニュースを自分で調べ、その内容を整理して発表にまとめる作業は簡単ではありませんでしたが、調査能力や分析力を磨く良い経験になったと感じています。発表の準備にあたっては、スライドの作成にも力を入れました。デザインを工夫し、アニメーションを加えることで聴衆の興味を引きつける構成に仕上げました。また、プレゼンテーションの際には、聴衆との対話を意識して質問を投げかける場面を作り、発表に動きを加える工夫も取り入れました。このような過程を通じて、ただ情報を伝えるだけでなく、聞き手の関心を引き、共感を生むプレゼンテーションスキルを身につけることができたと思います。また、限られた時間内に効果的に情報を伝える能力が向上し、今後の仕事においても役立つと考えています。
学生時代に力を入れたこと
学生時代に最も力を入れて取り組んだのは、大学1年生から所属している音楽サークルでの活動です。所属した当初は、人数が少なく手探りの状態でのスタートでしたが、その中で私はバンドマスターとして、練習の指導やメンバーの進捗管理を担い、この役割を確立させることができました。また、自ら楽譜を作成するなど、音楽面でも積極的に貢献してきました。現在、サークルは100人規模となり、後輩に活動を引き継ぐことができました。特に印象に残っているのは、今年の夏に開催したライブです。サークルでは今年から、ライブの質を向上させるために「ライブプロデューサー」という新たな役職を設けました。私はその一員として運営全般を担当し、前例のない取り組みに試行錯誤しながらイベントを作り上げました。具体的にはライブのテーマ設定、動画やパンフレットの作成、音響・照明の手配、タイムスケジュールの管理など、細部にわたって責任を持ち、スムーズな進行に尽力しました。この経験を通じて、チームで協力することの重要性や、計画から実行までの一貫した流れを学びました。また、予期せぬトラブルにも冷静に対応し、柔軟に対処する力を身につけることができました。これらの経験を生かし、今後も積極的に様々な活動に取り組んでいきたいです。
自己PR
私は、人の気持ちを察知する力に長けており、相手が何を求めているのかを迅速に把握し、それに応じた行動を取ることができます。この感受性と柔軟な対応力を活かし、信頼関係を築くことができると考えています。また、私は多言語クラブに所属し、地域の子どもたちや親子とともに、歌や踊りを通じて楽しく自然に言語を学んでいます。大学以外のコミュニティに参加したいと考え、自ら応募し、大学1年生から活動を続けています。特に、毎年春に行われる青少年キャンプでは、日本に来たばかりの外国人学生と日本人の子どもたちと一緒に協力しながら料理を作ったり、それぞれの国の歌や踊りで交流したりと濃密な時間を過ごしました。この経験を通じて、異なる文化や価値観を尊重しながら、柔軟にコミュニケーションを取る力を養いました。