UBE三菱セメント

26年卒

男性

  • 早稲田大学

ES情報

学生時代に頑張ったこと

私は大学時代、〇〇に参加し、地域活性化の提案をした。私はチームリーダーとして第一に、私やプロジェクトに参加したメンバーに地域へのイメージを聞きそれをまとめた。次に、地域住民にアンケートやインタビューを行い、フィードバックを受けた。それらの結果をすり合わせることで、外部と内部での印象の差異を見つけ、真に地域で不足している点を洗い出すことができると考えたからだ。〇〇が課題であることが分かったため、〇〇を作成した。〇〇することで、移住者の将来像がイメージしやすくなった。私たちの提案が採用され、実際に施策が実行され、移住者の増加につながった。この取り組みを通じて、データの分析力や課題解決力、そして多様な関係者と協力するコミュニケーション力を培うことができた。

自己PR

私は、文章表現力と企画力を活かし、社会に影響を与える発信ができる人間である。また、〇〇では、行政やメディアと連携し、自らの提案が実際に採用される経験をした。
加えて、私はリーダーシップを発揮し、チームをまとめる力を持っている。全国大会での入賞経験を持つ〇〇活動では、チームを鼓舞する役割を担った。また、地域活性化の取り組みでは、異なる立場の人々と意見を交わしながら、プロジェクトを成功に導いた。これらの経験から、目標達成に向けて周囲を巻き込み、協力を引き出す力を培った。
今後もこの強みを活かし、課題解決に向けた企画を提案したり、企画について魅力的な発信をすることにより、多くの人により価値の高いサービスやソリューションを届けることを目指す。

志望理由

UBE三菱セメントを志望する理由は、持続可能な社会の実現に向けて、インフラ整備を支える基幹産業であるセメント事業に携わりたいと考えるからである。中でも貴社は、国内最大級のセメントメーカーとして高品質な製品を安定的に供給しつつ、CO₂排出削減やリサイクル原燃料の活用といった環境課題にも積極的に取り組んでいる点に強く惹かれた。また、海外展開やグローバルな生産・供給体制を有しており、社会課題の解決と企業成長を両立させている点にも共感を覚える。私はこれまで、地域活性化や社会インフラに関わるプロジェクトに携わってきた経験があり、社会の基盤を支える事業に貢献したいという思いを抱いている。貴社の一員として、環境と経済の両立を図りながら、人々の暮らしを支えるインフラづくりに貢献していきたいと考えている。

入社後に成し遂げたいこと

UBE三菱セメントに入社後は、セメント製造を通じて環境負荷の低減と社会インフラの持続的発展に貢献したいと考えている。特に関心があるのは、廃棄物の再資源化やCO₂排出量削減といった環境対応技術の開発・運用である。大学時代に学んだ〇〇の知識や、〇〇の経験を活かし、循環型社会の構築に寄与したい。また、国内外に広がる製造・供給ネットワークを活かし、各地域のニーズに応じた製品開発や最適な物流体制の構築にも挑戦したい。将来的には、環境と経済の両立を図る新たな事業モデルの創出に携わり、貴社の技術力と社会的使命を世界に発信できる人材を目指す。そのためにも、現場での経験を重ねながら、技術・経営の両面での成長を追求していきたい。

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