25年卒
女性
- 立教大学
ES情報
志望理由(350字以内)
日本と世界を繋ぎ、「常に上を目指す柔軟性をもったフォワーダー」になることを目指し、志望する。過去に、自分のアイデアが誰かの新しい道を切り開くきっかけになった経験があり、それをやりがいに感じた。そこで、相手の立場に立ち、最大限貢献することの重要性を学び、その姿勢が自分の強みとなった。説明会を通じ、貴社は「Best TeamからBest Results」のサイクルを戦略として掲げ、チームで成果を追求する姿勢と顧客や関わる人への心遣いのバランスを大切にしている点に魅力を感じた。また、ジョブローテーション制度で、変化をもとに多角的な視点と幅広い知識を身に付けられる存在に成長できると感じた。グローバルなネットワークと柔軟でかつ挑戦的な社風を持つ貴社の環境でこそ、理想のフォワーダー像を実現できると考える。
日々の生活の中で失敗した時、どのように気持ちを切り替えているか具体的エピソードを交えてご記入ください。(350文字以下)
失敗の原因を振り返り、自分が成長する機会だと捉えて気持ちを切り替えている。〇〇に参加し、〇〇の受付を担当した際、予約の名前を確認せず案内し、別のお客様を長時間お待たせしてしまった。状況もうまく説明できず謝罪も不十分で、お叱りを受けた。反省点を整理し、予約確認のチェックリスト作成や英語での謝罪表現などスムーズな対応の習得に取り組んだ。そして、後輩の指導にあたる時には自分の失敗経験から学んだことをもとに対応策を伝えた。その結果、業務に自信が持て、「あなたの対応が素晴らしかった」とお客様から評価されるまでに成長できた。失敗の経験を未来の自分が役に立つものに昇華させるために逆算して行動し、この経験が誰かの役に立つかもしれないと考え、気持ちを切り替えている。