NTT東日本

26年卒

女性

  • 法政大学

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学生時代において「これだけは誰にも負けない」取り組み(100字)

高校3年次にバスケットボール部の副将として、自身の誰にも負けない1番の強みである「他者のニーズを受け入れ、巻き込んで目標達成する力」を発揮し、チームとして10年ぶりの〇〇大会出場に貢献した経験。

上記について自身の主体的な行動、苦労、工夫(300字)

上記の経験において、関東大会に出場することを目標に取り組んだ。しかし、過去10年間はベスト8で敗退していた。課題は2点ある。1点目は部員間の情報格差だ。2点目はチームの得点力不足だ。
対策として2点行った。1点目は、LINEのノート機能を用いて練習外でも全員が戦術や指導内容を共有・確認できるシステムを導入し、リアクションがない人には個人チャットで反応を促すなど粘り強くアプローチしたことだ。2点目は、毎日2人組で交代でパスをして実践に近づけたシュートを100本打つ練習を導入し、成功率の可視化を1年間継続したことだ。結果、県内5位になり〇〇大会に出場することができた。

NTT東日本でどのような未来を創造したいか、NTT東日本である理由(400字)

通信の力で人々をつなぎ、災害が起こりうる未来に対して持続的な安心を享受できる社会を創りたい。中でも貴社でなければならない理由は2点ある。
1点目は、業界No.1の固定ネットワークと数々の大規模災害を経験し培われたノウハウだ。
2点目は、自治体や企業との強固な信頼関係を基に、地域密着型の防災ソリューションを共創している点に強く惹かれたからだ。貴社では、地域防災システム powerd by EYE-BOUSAIを活用して自治体のニーズに寄り添った課題解決を行い、災害時における「誰一人取り残さない」迅速な対応や情報共有を可能にすることで、地域社会に持続的な安心と発展をもたらしたい。

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26年卒

女性

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学生時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取り組みは何ですか? (100字以内) 個別指導塾でのアルバイトで「目の前にいる生徒やチームメンバーと同じ視線に立ち、寄り添うこと」を大切にしながら勤務し、募集チームのリーダーとして校舎の新規生徒の獲得に向けた営業活動の取り組み。 上記取り組みにおいて、自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください 。主体的に行動したものであれ...

25年卒

男性

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学生時代に注力したこと 最も注力したことは、体育会の活動である。1年生の頃から、練習ではチームの誰よりも大きな声を出し練習を盛り上げることを大切にしてきた。現在は、そのような日々のポジティブな声かけが評価され、試合前の円陣では中心に立ち試合前の激励ポジションを務めている。また副主将に就任してからは、下級生のモチベーションが低下している部員と面談を行い、悩みを聞き出し、前向きに部の活動に取り組めるよ...
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