25年卒
女性
- 上智大学
ES情報
コロナ渦での学生生活において自分なりに工夫した点
最も頑張ったこと(100)
〇〇同好会の公式SNSの運用に挑戦することで、視聴回数を伸ばし部員数増加に貢献しました。当初の情報発信ではサークルの魅力が伝わらないという課題が存在していました。
目標(50)
視聴者視点での情報発信を行うことで視聴回数を伸ばし、部員数を200人に増加させることを目標としました。
取り組んだこと(100)
3点の施策を行いました。
1. ライブ終了1週間以内の迅速な映像公開。
2. 編集による視聴しやすい動画制作。
3. 生配信の実施。
聴覚・視覚情報を効率よく発信できると考え、映像に特化した施策を行いました。
苦労した事、改善を加えた点(100)
単に情報を発信するのではなく、「魅力を最大限伝える」という目的を見失わずに、視聴者がワクワクするような動画制作を行いました。媒体によって動画内容を変え、演者の表情が伝わるような情報発信を心掛けました。
結果(100)
施策を1年間実行した結果、視聴回数は平均250回から1700回へ増加し、部員数は169人から203人に増加しました。社会においても、課題を自ら発見し妥協せずに遂行しながら仕事に取り組みたいです。
最も影響を与えた経験、出会い(400)
高校時代に陸上部に所属していたものの、足の怪我により走ることができなくなってしまったことです。中学から4年間続けてきた陸上を、自分の意思とは関係のない怪我によって続けられなくなってしまい、当初はやるせない気持ちでいっぱいでした。しかし、陸上が好きという気持ちに変化はなかったため、マネージャーとして陸上に関わる決断をしました。自身の選手経験を活かすことで、選手の視点から何をしたら役に立つのかを考え、練習メニューをノートに記録したり、怪我人が出た時のために治療法を本で勉強したりしました。引退までの1年半マネージャーを続け、人々の心に寄り添いながら
サポートすることの大切さを学びました。また、選手という手段にとらわれることなく、陸上に関わるという本質的な目的を達成することができたと感じております。この経験から、何事も自分が達成したい目標を明確にし、本質から逸れない判断軸を持つことを心掛けています。
自分の能力を活かして当社で取り組みたいこと(250)
「課題を自ら発見し、妥協せずに遂行する力」を活かし、ソリューションセールス職に携わることで顧客の課題解決に尽力したいです。私は所属サークルのIT係を務め、イベントの集客等において情報を利用して運営を円滑に進めることを心掛けてきました。この経験から、情報を通じて利用者が満足いくサービスを考え、社会に貢献したいと思うようになりました。既存状態にとらわれることなく、未来を見据えた課題解決を行う貴社の下で、顧客が自覚していない本質的な課題を発見しながら、最適なソリューションを提案していきたいです。
最近時間を忘れて没頭した事(200)
大学の学園祭ライブに向けたバンド練習です。3ヶ月前からメンバーで集まり、演奏技術を向上させ本家に劣らないライブパフォーマンスになるよう練習しました。特に私は普段ベースを担当していますが、本ライブではギターに挑戦したため、試行錯誤を繰り返しながら毎日練習をしました。ライブ終了後、「演者でないのにこんなに楽しかったのは初めてだ」という声を頂き、観客にプラスの影響を与えられた達成感を感じました。
研究室の概要(100)
希望する研究室では化学系の研究しております。私は中でも、〇〇に△△した際の、肌への影響について研究したいと考えております。