総合職
25 年卒
女性
- 帝京大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 10〜15分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
大学では○○語を専攻しており、学生時代では○○語の習得に注力しました。本日の選考も精一杯頑張りますのでよろしくお願いいたします。
②学生時代に頑張ったことを教えてください
私は大学で○○語を専攻しており、入学後、文字の書き順を学ぶところから勉強を始めました。1日1時間の予習と復習を毎日欠かさず行いました。大学2年次にはその国に赴き、現地の学校に通いながら1日5時間以上の勉強と、週5日欠かさず自主学習を行い、更に言語だけでなく異文化理解にも注力しました。具体的には、現地の大学生との交流会に積極的にも参加し、向上に努めました。その結果、目標であった検定5級を取得しました。留学先の学校で行っていたグループワークでの発表では、多国籍メンバーのだっため、文化の差から議論が進まず難行しました。そこで私はリーダーとして粘り強く一人一人と向き合い、コミュニケーションを多くとり積極的に交流しました。その結果、各々の文化に深く迫った発表を実現できました。私はこの経験から異文化理解だけでなく、課題解決のために自ら行動し、周りを巻き込んでいく大切さを学びました。
【深掘質問】
検定の5級はどの程度話せますか?
【深堀質問回答】
6級が一番上でその次が5級です。
③強みを教えてください
私の強みは、コツコツとした継続力で日々レベルアップできるところです。大学入学後から現在まで娯楽施設でのアルバイトを続けております。当初は、慣れない環境で失敗をする場面が多くありました。しかし、先輩方に積極的に質問し続けながらできる仕事を増やし、徐々にスキルアップしていきました。また、これから起こり得る状況を逆算して考え、計画性を持って行動し、徹底した準備を持って物事に臨む事に取り組んできました。その結果、周りの状況に応じた対応ができるようになり、仲間からの信頼を得て、新人研修や、混雑時の会場指揮など重大な仕事を任されるようになりました。多くのお客様からお褒めの言葉も頂き、それが自信に繋がりました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 男性、スーツ |
面接官の印象 | 相手の面接官はこちら側の話をしっかりと聞いてくれている感じがしました。時間が短い中でもこちらの話に対して頷いてくれるシーンが多く、とても話しやすかったです。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気でした。 |
評価されたと感じたポイント | スムーズに答えることができるか評価された気がします。深堀はあまりされませんでした。 |
対策やアドバイス | ・他企業で面接を数回受けて慣れておくこと。 ・自己PR、強みをスラスラ言えるようにする。実際にみなくても言えるように暗記をして、それに対する深掘り質問なども考えるようにしていた。 ・ES含めて軸が一貫した受け答えを意識する。 |