どのような幼少期を過ごしていたか簡潔に教えてください。※100文字以内
活発で好奇心旺盛な幼少期を過ごしました。週末は両親と複数の公園を巡り、平日は友人と絵手紙を交換し合っていました。また、英会話スクールに通い、スピーキングや単語を楽しみながら学びました。
中学校時代に力を入れて取り組んだことを簡潔に教えてください。※100文字以内
剣道部で区大会優勝・都大会ベスト8を達成しました。合宿や他校での練習試合を重ね、実践的な試合で勝つために試行錯誤しました。学業では英語に再び興味を持ち、中学2年で英検2級を取得しました。
高校時代に力を入れて取り組んだことを簡潔に教えてください。※100文字以内
剣道部と大学受験勉強を両立していました。剣道では副主将としてチームを牽引し、都大会ベスト8を達成。学業では得意な英語と数学を活かして学習を進め、国際性を重視して選んだ第一志望の大学に合格しました。
(大学・大学院・高等専門学校時代)学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を教えてください。※50文字以内
下剋上の挑戦:部活動で掴んだ関東大会枠
上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく教えてください。(あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等) ※300字以内
大学2年次に運動部で関東大会個人戦上位4枠を目指しました。大学の運動部では高校と異なり経験豊富な選手が多く、当初は下位2番目と悔しい思いをしました。克服のため、まず選手入りを目標に据え、毎日稽古ビデオを確認した結果、足運びが遅いために攻めのタイミングが遅れ、技のキレがなくなっていることに気づきました。そこで、先輩や監督から試合形式の実践練習とアドバイスの機会を頂き、週5回の自主練習で足運びと下半身強化に取り組みました。その結果、攻めの速さが向上し、部内戦で上位に入り、上位4枠の関東大会個人戦出場権を獲得。この経験から、課題を分析し、継続的に改善を重ねる姿勢の重要性を学びました。
期待要件に合致している経験やスキルを具体的に教えてください。 ※400文字以内 期待要件:ITオープン金融×ITに対する強い興味を有すること。現時点でのITスキルがある場合はその取り組みを評価しますが、必須ではありません。
R言語とPythonの学習経験があります。大学のゼミでは、R言語を用いて日本企業のR&D投資が技術力向上に与える影響を統計学の観点から分析しました。さらに、より実践的な分析スキルを習得するため、プログラミングスクールに3か月通い、Pythonを用いた機械学習の手法を学習。その後、1か月間のハッカソンに参加し、購買データから高CV率ユーザーを特定するモデルを開発し、60チーム中1位を獲得しました。金融×ITに関心を持った理由は2点あります。1点目は、金融システムが社会インフラの役割を持ち、法人・個人を問わず全産業の基盤となるためです。2点目は、高品質かつ高セキュリティが求められる点です。難易度の高いシステムに携わることで、自身の成長につながると考えています。今後は、金融×ITの分野でデータ活用を推進し、より効率的で高品質な金融サービスの実現に貢献したいと考えています。