NTT東日本

26年卒

女性

  • 上智大学

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学生時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取り組みは何ですか? (100字以内)

個別指導塾でのアルバイトで「目の前にいる生徒やチームメンバーと同じ視線に立ち、寄り添うこと」を大切にしながら勤務し、募集チームのリーダーとして校舎の新規生徒の獲得に向けた営業活動の取り組み。

上記取り組みにおいて、自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください 。主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。また、その結果は、成功でも失敗でも構いません。(300字以内)

校舎の課題として、招待講習で新規の生徒を呼び込めていたものの、チューター個々人の面談の質にばらつきがあり入塾に繋がりにくい課題があった。そこで、チームとして昨対比10%入塾率を向上させる目標に挑戦し、私は2つの取り組みを行った。1つ目は、招待講習で来た生徒に対して毎回同じチューターが付き、生徒とチューター間の信頼関係を築くことができる新しい体制を作った。2つ目にチューターの面談の質を統一し、チーム内のモチベーションのベクトルを揃えるために研修の実施とマニュアルを作成した。その結果、入塾率を昨年が45%であったことに対して、65%まで上げることができた。

NTT東日本というフィールドでどんな未来を創造したいですか?それをNTT東日本で成し遂げたい理由も具体的に教えてください。(400字以内)

【教育のDX化を通じてすべての子どもたちに平等な学びの機会を提供する未来を創造する】
心理的苦痛を持つ不登校の生徒や病棟で入院している生徒がその他の生徒に比べると学習の遅れをとってしまい、生徒自身の学ぶ意欲の喪失につながっている現場を目の当たりにした。また、地域格差や経済格差により学習環境が制限されている現状が未だに残っている。これらの問題を高速通信やクラウドサービスを活用し、オンライン授業やAI教材を誰でも手軽に利用できるプラットフォームを構築することで、質の高い教育を全国に届けることが可能になるだろう。貴社の強みである地域社会と深く結びついている特徴やICTインフラを支える企業としてこの実現に最適な基盤を持っていると感じている。これまでの経験で培った発信力や人を巻き込む力を活かし、多様なステークホルダーを繋ぐ架け橋となり、教育の未来を共に創りたい。

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26年卒

女性

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学生時代において「これだけは誰にも負けない」取り組み(100字) 高校3年次にバスケットボール部の副将として、自身の誰にも負けない1番の強みである「他者のニーズを受け入れ、巻き込んで目標達成する力」を発揮し、チームとして10年ぶりの〇〇大会出場に貢献した経験。 上記について自身の主体的な行動、苦労、工夫(300字) 上記の経験において、関東大会に出場することを目標に取り組んだ。しかし、過去10年間...

25年卒

男性

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学生時代に注力したこと 最も注力したことは、体育会の活動である。1年生の頃から、練習ではチームの誰よりも大きな声を出し練習を盛り上げることを大切にしてきた。現在は、そのような日々のポジティブな声かけが評価され、試合前の円陣では中心に立ち試合前の激励ポジションを務めている。また副主将に就任してからは、下級生のモチベーションが低下している部員と面談を行い、悩みを聞き出し、前向きに部の活動に取り組めるよ...
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