26年卒
男性
- 立教大学
ES情報
どういうときに「やりがい、喜び、わくわく感」を感じますか?また、フューチャーでもその気持ちを感じるために、入社後どんなことを実現したいと考えていますか?400文字以上800文字以下
やりがいや喜びを感じるときは、高い目標を掲げ挑戦し、達成した時だ。大学では、大学2年時、地区再生プロジェクトで50チーム中唯一の優秀賞獲得という目標を掲げ、挑戦を行った。当時、最終発表に向けて住民のニーズを捉えた的確な情報が必要であった。そこで自身は、Webの情報だけでは信憑性の高い情報が得られないと考え、住民の生の声を収集するよう取り組んだ。そこでは何度も話を拒否され心が折れかけたが、チームを絶対に勝利に導きたいという思いから、粘り強く声掛けを続け、約300名の住民に意見の必要性を訴え、100人の方から話を聞くこができた結果、最終発表では優秀賞を頂くことができた。 入社後は、仲間と共にプロジェクトを完遂させる挑戦を行うことで、喜びややりがいを味わいたい。将来は、金融業界をはじめとするあらゆる業界に対して、顧客の必要な情報が即座に可視化できるシステムを提案し、クライアントの業務効率化を実現したい。大学3年時の長期インターンシップでは、医療分野の事務作業にDX導入を提案する業務を経験し、企業の既存方針を改善する難しさを実感する一方で、DX化により、人員不足による業務効率の課題を克服できることを学んだ。また、以前自身がお金の振込を試みた際、銀行のシステムにエラーが生じてしまい、お金が消えてしまったのではないかという不安を感じた。以来将来は、あらゆる業界に、安全かつユーザーにとって使いやすいシステム導入を提案し、クライアントの売上向上や業務効率化を支援する挑戦を行いたいという想いを抱くようになった。貴社は、①情報漏洩やセキュリティエラーが許されない金融業界に対しても、フューチャーバンクシステムを提案し、開発から導入後フォローまで伴走している②将来的には上流工程にも挑戦でき、年次関係なくフラットな環境で挑戦することができる特徴があり、私がやりがいや喜びを感じる挑戦が行える最適な環境と考え、志望している。