23年卒
男性
- 東京経済大学
ES情報
なぜ、証券業界を志望しているのか
私が証券業界を志望する理由は、日本では、投資をしている人が、外国と比べると圧倒的に少ないことから、人生100年時代へ向けて、株式投資で日本の経済を支えたいと思い、証券業界を志望しました。分析や物事を正しく判断する事が好きな事から、一緒にお客様の資産価値を高め、生活をより豊かにするような証券マンになりたく、証券業界に志望しました。私が、金融業界ではなく、証券業界を志望した理由は、金融業界は、お金を貯蓄し、お金を融資する業務が大半で、私が仕事に就きたい証券業界は、お客様を一番に考え、お客様のお金をどの様に運用すれば、人生100年時代に向けて、より良いスタートが決められるのか、資産価値をどの様に運用をすると、価値が高まり、生活をより良くできるのかを考え、お客様の笑顔のために、商品を考え、相談をして、人生100年時代の生き方についてお客様と一緒に考えたいと思い、証券業界に志望しました。
学生時代に頑張った事
学生時代に頑張った事は、体育会系〇〇部の主務として頑張りました。私は運動部のプレイヤーと、〇〇部の中の主務としての役割もありました。主務として、一番大変だったことは、部員全員をまとめることが大変でした。コロナ禍以前は、大学の体育館でスポーツをやったりして、チームワークを高めました。また、コロナ禍になって、部員全員で集まることが出来なくなってしまったので、Zoomを利用して、コロナ禍でも、部員全員でコミュニケーションが取れるようにして、対面で会わなくても、チームワークが取れ、モチベーションが下がらないようにしました。部活の書類を書くときは、LINEなどを活用して、締め切り日に余裕をもって、部員全員に、呼びかけて書類を作りました。上記の事から、学んだ事は、人と対面で会うことの重要さや、コロナ禍で、今はできないけど、部員全員で集まることの重要さを、〇〇部の主務の役割を通して学ぶことができました。