二次面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 1時間 |
社員数 | 4人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己PR
フットワークが軽く、何事も挑戦しようとするところ。去年国際交流のプロジェクトの一環で海外の大学から来た生徒と交流し、その後連絡先を交換しプライベートで母国を案内してもらった。
【深掘質問】
具体的にあなたはその学生に対して何をしたか。
【深堀質問回答】
自分の大学の案内や自身が行っている研究の紹介、ピザパーティなどのイベントの企画をした。
②志望動機
作る製品のスケールが大きく、やりがいを感じたから。インターンシップの際に職場の方たちが親切でよかったから。
【深掘質問】
具体的に入社して何がしたいか、他の業務にも興味がないか。
【深堀質問回答】
自身が行っている金属の構造解析の知識を生かして開発や設計業務をしたい。設計以外にも実際にモノをつくる生産技術にも興味がある。
③学生時代力を入れたこと
企業の人たちと研究を行い、その成果として学会に論文を出すことができた。
【深掘質問】
何が大変だったのか。
【深堀質問回答】
隔週でミーティングをしているが、そのたびに進捗を出さなければいけなかったこと。自分の伝達ミスで解析を回しなおす必要があったこと。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 広い会議室に4人もいたので1次面接よりも雰囲気は重かった。終始ESで書いた内容の深堀がされて一次面接であった雑談が特になかった。 |
評価されたと感じたポイント | 面接官が4人もいた中でちゃんと質問に答えられたところ、研究内容が実際の業務にかかわってくるところがあったところ。 |
対策やアドバイス | 聞かれたことは1次面接と同じだが、時間が多く、面接官が多い分深堀の質問が多かったので事前に質問を想定して対策した方がいい。 |