総合職
25 年卒
女性
- 明治学院大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | 貸し会議室 |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 2人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学〇〇部〇〇学科〇年の〇〇と申します。大学では〜について特に力を入れて学び、ゼミでは〜や〜技法などについて、研究しています。課外活動では3年間、体育会系スポーツ部に所属し、地区大会や全国大会という大きい大会を経験し、学生連盟の委員を務め、選手として出場しながらも大会の運営も行いました。
②学生時代に力を入れたこと
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、高校時代の語学留学と大学での部活動です。 高校時代に語学留学し、私が日本校代表のリーダーとなり現地の高校生と、一つの文化祭を作り上げました。その中で、英語でのコミュニケーションと文化の違いに何度も壁にぶつかりましたが、人一倍練習する事で自信を持てるように努めました。そして、努力は自信に繋がると学びました。大学では体育会系スポーツ部に所属し、地区大会と、全国大会への出場・入賞に向けて日々練習をし、入賞は出来ませんでしたが、全国大会への出場し、全国のレベルの高い仲間と、早朝から夕方まで練習した3年間は充実していて成長を感じられる日々でした。初心者から始め、何度も挫折しましたが、何か一つのことをやり通すことは辛く厳しいが、それ以上の達成感と見える素晴らしい景色があると学びました。そして、本気でこのスポーツと向き合い取り組んだ結果、人生で1番の達成感を味わうことができました。
③挫折経験
大学から始めた体育会系スポーツ部での活動です。結果として、私は大学○年生の時に、目標であった全国大会への出場を達成することができました。しかし、運動部出身者がほとんどの中、運動部経験が一切なかった私はそれまでどの大会でも下位ばかりで、全国大会への出場という目標は高く険しいものでした。そこで私は過去の経験を言い訳にして負けたくないと思い、筋力強化と少ない力で戦う方法を研究し、片道2時間かかる練習場へ通い、平日朝から練習して学校に行く生活を続けました。その結果○年生の時、全国大会への出場権を獲得することができました。真冬や雨の中での練習、そして早朝の練習は辛く、学業との両立も大変でした。しかし、何か一つのことをやり通すことは辛く厳しいが、それ以上の達成感と見える素晴らしい景色があることを知り、どんな状況でも貪欲さを持つことの大切さを学びました。
④無人島に何を持っていくか
マッチです。
【深掘質問】
なぜ?
【深堀質問回答】
火があればご飯を作ることができ、何人かで無人島で生活するときに食事以外で大切なことは、人間関係や精神面だと思います。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事女性で20代、私服 |
面接官の印象 | 明るくフランクな印象。相槌をよく打って聞いてくださり、話しやすかった。 |
学生の服装 | 自己分析をさらに深掘りしておく。対面の面接に慣れておく。声のトーンや笑顔の練習をする。 |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気。対面ということもあり、緊張感は漂っていた。 |
評価されたと感じたポイント | 対面形式で緊張したが、入室した際から、面接官が笑顔で「リラックス」と言ってくださって、緊張がほぐれた。対面なので、聞いている時の姿勢も意識し、相槌を打つことを大切にした。 |
対策やアドバイス | 自己分析をさらに深掘りしておく。対面の面接に慣れておく。声のトーンや笑顔の練習をする。 |