東京海上日動システムズ

26年卒

女性

  • 明治大学

ES情報

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私の強みはガッツと素直さである。それ故早くから成果を出すことができる。高校と大学では球技スポーツと武道をそれぞれ初心者から始めたが、練習内外でコーチや先輩に積極的に学びに行き、学んだことを常に意識しながら練習にも全力で取り組んだ結果、新人戦では球技スポーツで3位、武道では2位という好成績を残すことができた。結果が出ない時期もあったが、原因を勝ち癖が無いことだと分析し、練習から勝ちにこだわったことで、武道では最終的に全国大会団体戦3位に貢献することができた。現在はビジネスでも勝ち癖をつけるべく長期インターンに励んでいる。約8カ月目に突入しており、卒業まで続けて他の学生より仕事に対する姿勢を磨いている。

挫折経験について教えて下さい

高校のバドミントン部で部長をした経験だ。挨拶や声出しなど基礎を徹底していたこと、部員全員と良好な関係を築いていたことから顧問の先生に推薦され部長に選ばれた。しかし練習中に指示を出すことが苦手であり、ある日の練習では、練習メニューが上手く伝わらずに練習が上手く進行しないこともあった。そこで原因を、メニューを一人で考えていたこと、人に強く言えないという自身の弱みの部分の2点であると分析した。そこでまず練習前に副部長と一番手の選手を中心に練習メニューを一緒に考えた。さらに自身の弱みを部員に打ち明け、気持ちを共有したことで皆の前で指示を出すことに対して緊張感がなくなった。以上の行動により、当初より適切な練習メニューを実施しやすくなり、チームの技術力、チームワークの向上に貢献できた。コロナで大会が無くなってしまったため実績は残せなかったが、今でも半年に1回は全員で集まるかけがえのない仲間となった。

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学生時代に力を入れたことを教えて下さい。 アルバイト先の塾でリーダーとして施策を講じ、合格率を向上させたことです。合格率が低かった一因として、生徒の学習習慣が身につく時期が遅かったことがありました。夏前までの習慣づけを目標に、定期的な学習の重要性や卒業生の体験談を伝える○○を実施しました。また、模試の成績等を用いて学習成果を承認する週次面談を実施しました。結果、第一志望校合格率を62%から73%に...
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか 200文字以下 ゼミナール活動では、伝統的な生活文化に基づき地域の○○を行っている。和の生活文化とその維持・発展のための○○や○○を学習し実践へと応用するために、地方自治体と連携して特産物を使った「地産品の扱い方」をテーマに「ご当地飲料」を商品開発から販売まで行った。また、地方観光振興のためのSNS発信を通じて地域固有の文化や観光資源の価値を学んでいる。 ...
自己PR 私の強みは実行力を持っていることである。所属している〇〇でのイベント企画は前例がなく、0から始めた。そのため前例がある企画より難易度が高く、より実行力がついたと言える。実行力が身についてからより経験を積む機会が増え、他者の価値観も取り入れられ視野が広がり、成長することができた。今後もこの強みを生かすことで、会社のために行動し成長することができると考える。 最も打ち込んだこと 大学2年次に...
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