ディップ

25年卒

女性

  • 日本大学

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今までで一番頑張ったこと(600字)

【部長として「県大会ベスト8」の目標達成に導いたこと】諦めずに現状を分析し続けることで向き合う!:私は中学時代、ソフトテニス部で部長を務めていた。中学時代の部活が困難であったと感じる理由は主に2つある。1つ目は「全員初心者のチームであったこと」だ。私たちのチームは毎年県大会は初戦で敗退しており、ベスト8からは程遠いチームであった。また、毎年ベスト8には強豪8校が入っており、勝ち取るのは困難であった。2つ目は、「部長である私はエースではなかったこと」だ。毎年、部の顔となる部長はエースが選ばれていたが、私は決してエースではなかった。「部長なのにエースでなくて情けない」と自信をなくすことも多かった。しかし、部長としてチームを勝利に導くことができたのは、諦めずに現状を分析しづけることで向き合うことができていたからだ。部長として自信をなくすことも多かったが、そこで挫折するのではなく、現状を分析し、そこから色々な練習方法を試して、技術力の向上に向けて努力し続けることができた。また、チームのサポートとしても、部内で試合の振り返りなどを記入するテニスノートを共有することで、現状を分析して次に活かす機会を多く設けていた。社会に出てからも、がむしゃらに頑張っていると自分の立ち位置を見失うことがあるかもしれないが、常に自分の現状を分析し、新たな方法を試し続けることで、自分の納得いく結果に導いていきたい。

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