セントラルエンジニアリング

26 年卒

男性

  • 神奈川大学

面接情報

最終面接

基本情報

場所web
時間1時間弱
社員数1人
学生数1人
結果通知方法エージェント経由で電話

質問内容・回答

①自己紹介

〇〇大学〇〇学部から来ました、〇〇と申します。ヨーロッパへの留学経験があり、外国語でのコミュニケーションも学んで来ました。貴社でも活躍できるよう尽力するつもりですので、本日はどうぞよろしくお願いいたします。

【深掘質問】外国語のコミュニケーションに置いて大変だったことはなにか

【深堀質問回答】

日本では相手の話を聞くことに注力が置かれているように感じるが、外国語では自分をいかに主張できるかにも重きが置かれるため、コミュニケーションスタイルの違いにも適応することが大変だった。

②学生時代に力を入れたこと

学生時代に力を入れたことは、語学学習です。

昨年はヨーロッパに留学し、外国語でのコミュニケーション能力を習得できるようになりました。留学以前では、スムーズに多言語を話すことができない課題であり、その原因は文字に頼った学習方法であると分析しました。その解決策として、毎日外国語の音に触れることを意識した学習を続け、現地の人と積極的に他言語交流をした結果、TOEICは留学以前と比べると170点アップし、〇〇語は0に等しい状態からCEFRのB1レベルのテストに合格できました。

これらの経験から、正しい方向性かつ継続して努力する重要性を学ぶことができました。入社後もこのような努力を粘り強く継続し、貴社に貢献したいと思います。

③チームで取り組んだ経験を教えてください

チームで取り組んだ経験は、オープンキャンパスを運営するサークルの副リーダーとしての経験です。課題は、幹部内で話し合いができておらずサークルに向ける方向性が異なり、サークル全体の話し合いがスムーズに進まないことでした。そこで、サークル内の齟齬をなくし、運営円滑化のために2つの施策を実行しました。

1つ目は、サークル直前に幹部内の話し合いを徹底して、その日にやること明確にし、幹部内での理解の齟齬をなくすよう努めました。2つ目は、それを部員に事前に伝え、サークルでの話し合いの前に考えて来てもらうことで、サークル内での無駄な時間を省きました。その結果、サークルの運営をスムーズにすることができ、組織運営において人とコミュニケーションを取る大切さを学びました。

④エンジニアを志望する理由

自身の適性を活かせる職種で、継続力があり、移り変わりが激しい環境で学び続けられる知的好奇心があることです。実際にエンジニアの勉強を始めてみて楽しかったため、就活を進めて、初めて無料のプログラミングスクールでプログラミングの勉強をしました。自分と合っていて面白いと感じたので、コツコツ手に職を付けながらエンジニアとして活躍していきたいです。

⑤企業選びの軸

今後も需要のある伸び続けていく業界で働きたいと思ったためです。また、将来の選択肢を増やすこと繋がると考えたためです。エンジニアとしては、自分がスキルを身につけて代わりがいないような人材になりたいと考えております。そのために、上流から下流まで携われる企業様、スキルアップの研修制度が充実している企業様、業種職種が幅広い企業様への就職を希望しております。スキルアップのスピードが早いことも重要視しています。

⑥長所と短所

長所は何事にも挑戦する行動力で、短所は優先順位をつけるのが苦手なことです。

【深掘質問】長所の例と短所の改善点

【深堀質問回答】

長所は、留学挑戦やエンジニアに関して自ら無料プログラムに参加してきたことです。短所の改善点は、紙に書いてどれが1番大切なのかを考えるようにしました。

⑦逆質問:どんな人が活躍しているか

継続できる人や困った時に人に素直に聞ける人と回答されました。

面接詳細情報

面接官の社員の特徴人事 女性で30歳前後 オフィスカジュアル
学生の服装スーツ
面接の雰囲気相手の面接官の雰囲気は穏やかで話しやすく感じた
評価されたと感じたポイントエンジニアになりたいということに対して、いかに行動できているかは評価されたと感じる。無料講座に参加していたのは大きな評価ポイントと思う。また、語学に対して継続力を示せたのは良かったと感じた
対策やアドバイス企業の魅力と、自分に求める軸がいかに一致しているかを伝えられると良い。エンジニアへの意欲は大切になってくると感じるので、資格やプロゲート、無料プログラムに参加していると良い。ITの面接は適性が重要視されるため、営業のようにエネルギーだけで通過できないので、エージェントや就活相談を利用し、志望動機をしっかりと考える必要があると感じる

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