安藤ハザマ

26年卒

女性

  • 日本大学

ES情報

自己PR(200~300)

私の強みは「物事を前向きにとらえることが出来る点」です。私は競馬場で表彰式の補助のアルバイトをしています. 大きな〇〇では5万人の観客の前に立つため、毎回とても緊張していました。ある時、緊張で手順を忘れてしまいました。ですが、挫けずになぜ失敗してしまったのかを考え、何度も練習を重ねてることで克服し、「緊張するのは真剣に取り組んでいるからだ」と前向きに捉えて次の〇〇では自らを落ち着かせて臨むことが出来ました。このように失敗をチャンスと捉えて成長しようという姿勢で行動することができます。この長所を活かして貴社では困難なことも前向きな姿勢で乗り越えていきます。

ガクチカ(200~300)

私が大学時代に最も打ち込んだことは研究活動です。〇〇についての研究を行っています。当初、目的が曖昧なまま研究を進めてたことで、実験に失敗してしまいました。さらに失敗した理由が分からず、自身の知識不足を痛感しました。そこで色々な論文を読み、目的や背景をはっきりさせることで問題点を見つけることが出来、研究を進めることができました。この経験を通じて、課題を見つけ出し、問題を解決する力を身につけることが出来ました。

建設業及び当社を志望する理由(250~350)

私が建設業を志望する理由は様々な文化、価値観を持った人々が何世代にも渡って快適に暮らせる街をつくりたいからです。貴社を知ったきっかけは〇〇です。高校生の時に〇〇で演奏をする機会があり、その時の音の響きの良さに感動し、将来自分も人の心を動かす建物をつくりたいと思い、建築士になることを志しました。そして、大学入学後に〇〇の施工を貴社が手がけられていると知り、貴社でなら人の心を動かす建物をつくることが出来ると思いました。さらに、貴社では歴史的建造物保存に取り組まれ、史跡や重要文化財の保存や修復、復元の実績が多くあります。私は少子高齢化などで職人が減っていくなか、歴史的建造物を適切に維持保全していくことがとても重要だと考えています。貴社の最先端技術を駆使し、伝統を守り、未来へ継承していく姿勢に魅力を感じました。

希望職種及びキャリアプラン(250~350)

設備職を志望するきっかけは大学の講義で「建物における設備分野は人間で言うところの血管のようなものである」というお話をお聞きしたことです。設備は暮らしの快適さに直結する重要な分野であると考え設備職を希望いたします。貴社へ入社させて頂いた後は大学での研究を活かし、文化的価値の高い建築物の維持保全を進め、伝統技術を守っていきたいと思っています。加えて、カーボンニュートラルに向けて環境に配慮した建物づくりをしていきたいです。快適性、省エネ性に優れた建物は今後さらに求められるものであり、こういった建物の設計・施工に携わることでより多くの人々の暮らしに貢献できると考えております。

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安藤ハザマ

設備職(設計・施工)

26 年卒

女性

面接情報

最終面接 基本情報 場所対面(オフィス会議室)時間30分社員数3人学生数1人結果通知時期面接終了後結果通知方法口頭 質問内容・回答 ①自己紹介 日本大学から参りました。〇〇です。 現在は〇〇研究室で歴史的建造物の維持保全について研究しています。 ②なぜ設備職を選んだんですか 大学入学当初は建築の設備分野について知らなかったのですが、大学の講義で建物が完成した時、建物における設備分野は人間で言うとこ...
安藤ハザマ

設備職(設計・施工)

26 年卒

女性

面接情報

一次面接 基本情報 場所WEB時間40分社員数2人学生数1人結果通知時期ー結果通知方法メール 質問内容・回答 ①自己紹介 日本大学から参りました。〇〇です。 現在は〇〇研究室で歴史的建造物の維持保全について研究しています。 ②大学から建築に進んだ理由を教えてください。 きっかけは祖父の存在です。祖父は電気工事士として働いていて、職人としての姿を幼少期から見てきました。高層ビルの工事を手がけた話を聞...
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