26年卒
男性
- 国士舘大学院
ES情報
自己PR(400字)
私は、飲食店経営を通じて当事者意識の大切さに気づきました。飲食店をオープンし、0から1を生み出す経験をしました。大学4年次からは、料理の提案・調理・経理・SNS運営を任され、特に料理の構成に注力し、どうすれば、お客様にご満足いただける方法を考え、アンケートの実施や、お客様はお店に何を求めてきているのか、自分がお客様なら何を求めるかを軸に改善を重ました。その結果、リピーターの増加や新規顧客の紹介につながり、売上の向上にも貢献できました。また、SNSを活用した情報発信にも取り組み、店舗の魅力を伝えることで、新たな顧客層の獲得に成功しました。この経験を通じて、当事者意識を持ってお客様と向き合うことが、より良いサービスの提供につながることを実感しました。貴社においても、この経験を活かし、顧客視点を大切にしながら主体的に課題に取り組み、企業の発展に貢献したいと考えています。
志望動機
私は、説明会の際に聞いた「正直者がバカを見ない」そして「顧客重視」という理念に深く共感し、貴社を志望いたしました。現代のビジネス環境において、短期的な利益を追求する企業も少なくない中で、貴社が誠実さを重視し、顧客第一の姿勢を貫いている点に強く惹かれました。私自身、これまでの当事者意識を大切にしてきました。誠実な対応こそが顧客の信頼を生み、長期的な関係構築につながることを学びお互いの人生が豊かになると確信してきました。そのため、貴社の「お客様の立場に立ち、本当に必要なものを提供する」という姿勢に共感し、自身もその一員として誠実な営業活動を行いたいと考えています。また、貴社はITソリューションを通じて多くの企業の課題を解決し、社会全体に貢献しています。私も貴社の一員として、最新の技術と誠実な姿勢をもって顧客に寄り添いながら、社会貢献と自身の成長の両立を実現したいと考えています。