最終面接
基本情報
場所 | 本社 |
時間 | 40分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①1次試験でも聞きましたが志望動機をお願い致します。
私は、「お客様に価値を提供し続けることができる環境で働きたい」という思いから、貴社に強い魅力を感じています。
アルバイトでの経験を通じて、私は接客や店舗運営における効率化を重視し、常に「お客様満足度の向上」を目指していました。特に、競合店との差別化を図るために、お客様一人ひとりに合わせた接客を心掛け、SNSを活用した集客に成功した経験があります。この経験から、業界でお客様の期待に応えるために、常に新しい挑戦を続けることの大切さを学びました。
貴社が掲げる「お客様第一」の理念に共感し、さらに成長できる環境が整っている点にも大きな魅力を感じています。貴社のチームワークを大切にした職場環境と、キャリアアップを支援する制度に強く惹かれました。私は、自身の経験を活かして、店舗の運営をサポートし、地域に愛される店舗作りに貢献したいと考えています。また、お客様に価値を提供し、企業の成長に寄与するという使命感を持って、日々の業務に取り組みたいと強く思っています。そして、社員が新事業を提案する制度を活用し、私自身の新たな挑戦に役立てていきたいです。
【深掘質問】
今後の自分が新たに挑戦したいこととありましたが、もし新事業を提案するとしたらどの業種をお考えですか?
【深堀質問回答】
貴社が主体となったVtuber事務所を立ち上げたいと考えています。パチンコ業界でVtuberを作るというコンセプトは、既存のパチンコ業界と若年層向けのエンタメをうまく融合させる可能性があり、斬新で注目される企画になると思います。
私はアルバイトで昇格を目指し、最終的にはバイトリーダーを務めました。
昇格するにあたって業務能力や仕事に対する姿勢、コミュニケーション能力、リーダーシップなど、さまざまな要素が絡んでいると考え、昇格を目指すためには、いくつかの具体的なステップを踏むことが必要だと考えました。
まずは与えられた業務を正確にこなすことが前提でした。仕事に慣れてきたら、効率化を意識して、スピードと正確さのバランスを取ることが重要であり、昇格するためには、より多くの業務をスムーズにこなせる能力が求められました。
次に求められたのが特定の職場で求められる専門的な知識やスキルです。これらを学ぶことによって、マニュアルの作成や新人教育ができるようになり、社員やほかのアルバイトからの信頼を得られました。
そして最後に昇格を目指すためには、社員に頼まれた仕事をこなすだけでなく、「何か手伝えることはないか?」と自分から進んで業務を提案・引き受ける姿勢が大切でした。積極的に仕事を任されることが増えるとで信頼度が高まったと考えます。
【深堀質問】
最終的にバイトリーダーとなって一番苦労したことは何でしょうか?
【深堀質問回答】
バイトリーダーとして、スタッフと上司の間をうまく仲介することです。
スタッフと社員の間に不安や誤解が生じないよう、オープンでフラットなコミュニケーション環境を作りました。スタッフが不安や悩みを抱えていたら、気軽に相談できるような雰囲気を作ることを第一にして、同時に、社員にもスタッフの意見や現場で起こっている問題点をしっかり伝えました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 採用担当部長 |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 最終面接は会議室で行われました。部屋としては10人前後は入れる広めの部屋です。面接官は50歳前後の男性で聞いてるときは無表情で話しずらい印象ですが、しっかりと聞き漏らさないようにしているだけなので問題ありません。また、質問の際に個人的な質問や会話なども多く、想像以上にフランクな面接となりました。 |
評価されたと感じたポイント | 一次試験の時とは別の内容をきちんと提示できたこと。 また、自分が挑戦したいことを明確にし、言語化できたこと。 |
対策やアドバイス | パチンコ業界について詳しくなるかマルハンで行っている業種、行っていない業種を調べ、自分が挑戦したことを明確にしたほうがいいです。 面接ではそこまでパチンコの話は出ません。 |