最終面接
基本情報
場所 | WEB |
時間 | 20分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | ー |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①事前に用意していたプレゼン資料(テーマ:あなたのおすすめしたいもの)の発表
詳細割愛
【深掘質問】
・どうして食品メーカー希望ではないのか
・住宅業界志望理由
【深堀質問回答】
・確かに食べることは大好きですが、仕事に食を組み込むことで嫌いになる可能性が高まることが嫌だと考えているからです。好きだからこそ、食を楽しみたいため仕事にしたくないと考えております。
・私はスーツ販売店でのアルバイトにて、主にフレッシャーズの方に初めてのスーツ選びのお手伝いをし、新生活の後押しをする接客をしてきました。担当したお客様の中には、新生活が始まる節目のひとつである入学式・入社式等のためにスーツを購入する方が多くいます。そして、新生活が不安なお客様とお話する機会が多々ありましたが、購入した商品をお渡しする際には皆口を揃えて、「あなたに接客してもらえて良かった」「お姉さんとお話して新生活が楽しみになりました」のような言葉をプレゼントしてくれました。この経験から、自分と話すことで前向きになれた瞬間に幸せを感じ、やりがいを覚えました。この経験を活かして、誰かの人生を支えるというより生きていく上で欠かせない家という商品を届ける過程に携わり、お客様の人生のサポートをしたいと考えるようになったからです。
②学生時代に力を入れたこと
私が学生時代に最も注力したことは、学生団体での団員が充実感を持って活動できる組織改革です。
1年目、メンバーとして 団体の雰囲気・やり方を学ぶことに注力し、2年目、代表として、1年目で感じた先輩方の指 示に従った受け身姿勢での活動への違和感を取り除くために、現状把握と今後の活動充実を図ることを目的とした活動充実度・その評価理由を尋ねる匿名アンケートを実施しました。その結果、「新規団員が受動的」「団員同士の関係性が浅い」という声があがりました。そこで、加入時期に関わらず仲を深め、主体的に活動可能な環境創出を目指し、毎週担当者を決め、話し合い冒頭10分間で自己紹介タイムを設けること、既存・新規団員がペアになる係決め施策を実施しました。会話の糸口提供、関係構築済みの団員同士の活動にならないように工夫しました。
その後再度行ったアンケートでは「主体的に楽しく活動できた」という声が多くみられ、活動充実度も春学期の平均60%から80%に向上し、現状課題に真摯に向き合う重要性を学ぶことができました。
【深掘質問】
どうしてその学生団体に加入しようと思ったのか
【深堀質問回答】
大学生活を淡々に過ごしたくなく、なにかチームで考え、企画実行に移せる団体を探していました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 管理職(部長) 男性で50歳、スーツ |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | かなり和やかでアイスブレイクの時間が長かったです。 鋭い質問はなく、準備すれば大丈夫な内容でした。 |
評価されたと感じたポイント | プレゼンの準備力とどのような準備をしていたのかや追加の質問で実際へのプランへの落とし込みが評価されたと思います。 |
対策やアドバイス | 事前にESの内容を確認して、網羅しておく。 自己分析を行って、傾向を理解しておくと良いと思います。 |