設備職(設計・施工)
26 年卒
女性
- 日本大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 対面(オフィス会議室) |
時間 | 30分 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 面接終了後 |
結果通知方法 | 口頭 |
質問内容・回答
①自己紹介
日本大学から参りました。〇〇です。
現在は〇〇研究室で歴史的建造物の維持保全について研究しています。
②なぜ設備職を選んだんですか
大学入学当初は建築の設備分野について知らなかったのですが、大学の講義で建物が完成した時、建物における設備分野は人間で言うところの血管のようなものであるというお話をお聞きして興味を持ちました。
設備は仕上げに隠れてしまって利用者からは見えなくなってしまいますが、居住空間の快適さに直結する重要な分野だと考え設備職を希望しています。
③設計事務所ではなくゼネコンの設備職を選んだ理由を教えてください
ゼネコンは総合建設業の名の通り、設計から施工まで携わることができ、図面作成から竣工まで見ることができる点に魅力を感じました。
【深堀質問】
スーパーゼネコンではない理由はなんですか。
【深堀質問回答】
スーパーゼネコンは大規模な物件に携わることができるという魅力がありますが、その規模の大きさから一人で担当するエリアが限られています。一方でいわゆる準大手と言われるゼネコンでは、物件の規模感も様々で一人で担当する範囲が広く、より専門的な力を身につけることができると感じました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 女性 40~50 スーツ 設備部設計部長 50代 スーツ 設備部施工部長 50代 スーツ |
面接官の印象 | ー |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 厳しい雰囲気でしたが、頷くなど圧迫感はなかったです。 |
評価されたと感じたポイント | なぜ建設業なのかなどの志望理由など入った後などのことを答えられたこと評価されたと思います。 |
対策やアドバイス | 現場見学に行っておくこととどんな物件を担当しているのか、どんな建物が得意なのかを調べておくことです。 |