コンサルタント職
26 年卒
女性
- 共立女子大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 45分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メールとサイト通し |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学の〇〇学部から参りました、〇〇と申します。この学部は具体的に何を学んでいるんだろうと質問されることが多いのですが、具体的には〜など○○にまつわる様々な分野を幅広く、なかでも〜についてより深く学んでいます。私は目標達成までの行動力を強みとして持っています。具体的にはゼミ内のグループ発表の際にいつまでにここまで進んでたらいいよね、や、ここをこうしたらもっと良くなるんじゃないか、など、グループ内でのそれぞれの強みをいかした役割分担やスケジュール管理、進捗状況の確認を積極的に行っていました。なので私は目標達成までの行動力というところに自信を持っています。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
【深掘質問】
具体的にどういったことを学んでいますか。
【深堀質問回答】
通常の授業では〜の基礎知識について学ぶ機会が多いです。具体的には〜です。ゼミではさらに深堀をして実際の企業を例に挙げて分析しそれをまとめて発表をしたりしています。
②学生時代に力を入れたこと(履歴書に書いていたことの深堀)
大学で2年間プロジェクトチームに所属していました。1年目は○○を回収してリサイクルするプロジェクト、2年目は○○の改善プロジェクトに参加していました。1年目のリサイクルプロジェクトのほうは企業に協力をいただいてスタートしました。最初は1年で○個を回収しようと目標を立てていたのですが、中間の発表の際にまだ○個ほどしか集まっていなくて有期の間にどうすれば目標達成できるのかについて試行錯誤をしました。具体的に学内のネットの掲示板にお知らせを出したり、○○がリサイクルできることがどれだけ知られているのかアンケートを出したり、学生が良く通るエレベーターやエスカレーターの前などに一目でわかりやすいポスターを掲示したりしました。結果として目標だった数を上回り集めることができました。また、このプロジェクト開始当初より○○のリサイクルについて認知した人数も大幅に増え、学内でのリサイクル意識の向上にも貢献できたのではないかなと感じています。この経験から他者と協力して物事に取り組むこと、またどのような宣伝方法がこのプロジェクトでは有効なのかを実際に肌で感じながら学ぶことができました。
【深掘質問】
なぜこのプロジェクトに参加しようと思ったのですか。
【深堀質問回答】
もともと年に1回は大学で何かやりたいと思っていたときにこのプロジェクトを見つけました。私自身○○がリサイクルできることを知っていたんですがそこから実際にリサイクルをするという行動まではできていなかったんです。なのでこのプロジェクトに入れば○○をリサイクルするきっかけになるかなと思いましたし、○○がリサイクルできることを知らない人にも知ってもらえるチャンスだと思って参加しました。
③アルバイトについて(履歴書に書いていたことの深堀)
私が働いているアルバイト先はしっかりとしたマニュアルがあるのではなく、その場で臨機応変に対応することが求められることがほとんどです。なので自分でお客様に合わせて話し方やおすすめのお食事を変えたり、会話の量を調整したりしています。また、ほかのアルバイトの働き方を見て良いところを吸収してより良い接客ができるように常に心がけています。また、最近では私の接客をほめてくれたり私がいるからまた食べに来たと言ってくださる方もいてとてもやりがいを感じています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | ・人事女性で50歳前後、私服 ・副社長男性で50歳前後、スーツ |
面接官の印象 | |
学生の服装 | 自由 |
面接の雰囲気 | 話しやすい雰囲気を作っていただいた。会話のキャッチボールをして進んでいくのが印象的だった。 |
評価されたと感じたポイント | 大学の学生時代に個人ではなく、チームで頑張ったことを評価してもらえたと感じた。 |
対策やアドバイス | 志望動機などは特に聞かれず、自己分析や大学で何をしたのか、自分の周りの中心に聞かれるのでそこをまとめることが大切。 |