技術系総合職
25 年卒
男性
- 日本大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | 本社 |
時間 | 30分 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 当日 |
結果通知方法 | 口頭 |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学の〇〇学部〇〇学科の、〇〇と申します。本日は面接のお時間をいただき、ありがとうございます。私は、大学では〜研究室に所属しており、〜について研究しています。アルバイトでは飲食店で、接客から厨房、また新人の教育、アルバイトリーダーの補佐といったことをしています。趣味は旅行です。今まで39都道府県を訪れました。一人でヒッチハイクをしたこともあります。本日は緊張していますが、私のことをお話しできたらと思います。改めまして、本日はよろしくお願いいたします。
【深掘質問】
珍しい勉強をしていますが、どのようなことをしているのですか?
【深堀質問回答】
高校の科目では○○に当たる勉強をしています。私は〜について勉強をしていますが、他に〜に関する研究をしていたり、〜のことを対象にしている方もいます。
②自己PR
私は、誰とでもコミュニケーションをとることができます。初対面の人でも自分から話しかけて、仲良くもなり、助けてもらうこともいままで出来ました。この力を出せたと感じる場面があり、アルバイトを始めた際、仲間と関係を築くことが第一だと考え、まず話しかけに自分から行きました。実際にその後は良い関係で仕事ができています。またヒッチハイクをしたことがあるのですが、自分から動かないとどうにもならない状況を自らのコミュニケーションをとる力で助けてもらうことがありました。仕事をする上では、円滑にプロジェクトを進めるために重要だと思います。うまくコミュニケーションを取れない人がチームにいると、意思疎通が難しくなり、それでは円滑に仕事ができずに効率も悪くなると感じます。こうならないようにも、私は円滑なコミュニケーションを取れます。
【深掘質問】
ヒッチハイクのコツは何ですか?
【深堀質問回答】
相手からどう思われているかわからないので、笑顔を大切にし、乗せていただいた後も積極的に話しました。
③志望動機
私の就活の軸を実現できると感じたからです。
私の軸は「安心して暮らせる社会をつくる」「大学で学んだことを社会に役立てる」「成長し続けられる」です。1つ目はインフラがこれから維持できるのかについて私は疑問を持っていて、水やガスを届ける貴社の事業で私のしたい事ができると感じたからです。2つ目は、この学問を専攻したからこそ、それを社会に役立てたいと感じたからです。貴社ではプラントや地熱発電でその知識を多少なりとも還元できると考えています。3つ目は、働きながら学んでいき、できることを増やしたいと感じています。現在はプラントに興味を持っていますが、働く中で自身の資格取得や経験を活かして、様々なことにチャレンジしたいと思っています。貴社のキャリアアッププログラムでは数年間隔で適正確認をもとに様々な領域にチャレンジでき、この部分にも興味を持ちました。
【深掘質問】
「安心して暮らせる社会をつくる」に関して、なぜそう思っているのですか?
【深堀質問回答】
これから安心して暮らせない社会が来るとしたら、インフラの老朽化が進むことによって起きると感じています。多くのインフラは50年以上利用されており、老朽化がすすんでいること、また人手不足によってそれが維持することが困難になる未来が必ず来ると思っています。私たちの生活はインフラが当然のように機能しているからであり、その当然を守りたいと感じて、「安心して暮らせる社会をつくる」という軸を持っています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 社長、人事部長、現場で働く方 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 圧迫ではないが、厳しい空気だった。年も自分と大きく離れているので、言葉遣いに気を付けた。 |
評価されたと感じたポイント | 思いを伝えきることができたところが評価された。最後の逆質問で、重い雰囲気を打ち破る事ができたところもよかったと思う。 |
対策やアドバイス | 最後に会社と話す機会なので、思っていることを後悔なく話しきることが大事だと思う。 |