最終面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介
〇〇大学の〇〇学部〇〇学科の〇〇と申します。私は学生時代、挑戦することを軸に学業、アルバイトから趣味まで様々なことにチャレンジしてきました。本日はその挑戦したことをより多く伝えられるよう精一杯頑張ります。
②逆質問
①社内の雰囲気はどんな感じですか。
②クライアントの方と話すときに意識していることはなんですか。
③Dirbatoでよかったなと思うことはなんですか。
【逆質問回答】
①尊重しあえる関係性だと思います。
②能動的に動くことを意識しています。自分から質問をしたり、アドバイスをしたり、待っているだけではなにも始まらないので、自分から行動を起こすことを意識しています。
③成長と刺激です。企業の成長のスピード感とそこから得られるベンチャーならではの刺激が、一番ここに入ってよかったと思いました。
【深掘質問】
①コンサルタントとの交流はありますか。
②質問をするうえで意識していることはありますか。
【逆質問回答】
①コンサルタントとの交流は、部活動や社内イベントが盛んなので、そういうところによく参加する人は、交流が多いと感じます。
②何を伝えたいのか、簡潔に話すようにしています。結論ファーストを意識しています。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 営業職男性で30代前半。 |
面接官の印象 | 笑顔は多め。一次面接の方に比べると、相槌は少なかった。しかしこちらの逆質問に対して、一つ一つ丁寧に答えてくれた。 |
学生の服装 | 私服 |
面接の雰囲気 | 終始フランクな感じではあったが、少し緊張感があった。面接というよりは、逆質問をしながらの対話形式だった。 |
評価されたと感じたポイント | どれだけ会社のことを調べているか、会社に関心を持っているかが見られていると感じた。 |
対策やアドバイス | 私の場合は事前に、最終面接の方が営業職であるというのを伝えられていたため、今までとは違って、営業目線からの社内の雰囲気であったり、コンサルタントの交流であったりを聞くようにした。相手の職種によって、何を聞いたらいいのか考えることが大切だと感じた。 |